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ホチキスの芯を補充したことがない人は補充する人の存在を知らない 悩みではなく、…
ホチキスの芯を補充したことがない人は補充する人の存在を知らない
悩みではなく、愚痴、ちょっとモヤっとしてることです。
大学生で、アルバイト先の話です。
私の職場(接客業、規模大きめ)では、ホチキスをよく使います。
その日のポジションによって程度の差はありますが、バイトでも若手社員でもベテラン社員でも日に一度も使わないという日はないと思います。
共用のホチキスが複数置いてあるのですが、私はその日初めて使った際には必ず残りを確認して、一房(?)入れるスペースがあれば必ず補充するようにしています。
でも、私と同じように自ら補充してる人はそんなに多くないと思います。
これはあくまで一例で、このように、能力値でできるできないはほぼなく、誰がやってもいい、でも誰もやらないとどこかで困る瞬間がある、そんな本当に細かい業務(というのかすら微妙なこと)はいろいろあります。
きっとアルバイト先以外にも、社会人になって働く環境にもあるんだと思います。
さらに、家でもあります。
我が家では、歯磨き粉、歯ブラシ、コンタクト液、シャンプーなどを父と私と兄で同じ種類のものを使っています。(母親は別のものを使っています)
中学生くらいまでは、それらは勝手に当たり前にあるものでしたが、私が高校生くらいになった時に、母が別のものを使うのが定着したのか、母が敢えて仕向けたのか、勝手にはストックされなくなり、以来、なくなりそうなことに気づけば買っています。
使う頻度的に考えても、父や兄がストックを買ってきたことはただの一度もありません。
だから恐らく父や兄にとってこれらは無くなるものではないのでしょうし、それを補充している私や母を知らないでしょう。
兄も父も私の子どもではないので、今更どうこうしてほしいとか思わないし、そのお金のこととかも考えません。
(第一実家においてもらってる身分です)
でもそこに気づいて動ける人と結婚したいとは思います。
先日あるバイト先で勤務態度などから時給アップに向けた面談があり、ホチキスを例に話してみました。
もちろん、「私はホチキスの補充をしている。だから時給をあげてくれ」ではなく、そういった細かいことがこの職場にはたくさんあって、それを主体的にできる人が気持ちよく続けて、さらに今やってない人が気付けるような職場にする環境云々みたいな話です。
それが私の評価にどう繋がるのかはまだ知りませんしが面談をしてくださった社員は私の意図を理解してくれました。
4年生で来春就職し、アルバイト先とは何の関係も企業に行きます。
何も知らないガキのイメージですが、お茶汲みは女性がやって、おじさん社員にとってそれは当たり前のことみたいな、もしかしたらそんな会社かもしれません。
会社以外でも、こういったことはあらゆる社会にあるんだと思います。
自分はそういったことに気づけて行動できるんだってことを自信にしつつ驕り高ぶらずに自然に誰もができるみたいな、
まあ理想論なんですけど、
ちょっとモヤッとしてることです。
悩みじゃなくてすいません。
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ホチキスに例えるのは斬新でした
わかりやすいです
共感して思い浮かべたのは、職場のゴミ箱
いっぱいになっていてもゴミを上からギュウギュウと押し込んで去っていく人たち
彼らは押し込められたゴミをゴミ箱から引っ張り出しゴミ置き場へ運び、袋を取り替えている人(私)の存在を知らないのか
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