- 注目の話題
- 病院に行きたいが有給がありません。 4/1入社の新入社員です。 まだ有給が付与されていません。 入社後訳あって診断書が必要な状態になりました。
- 某頂き女子を擁護する夜職系の声が結構見られますが何故なんでしょうか？ 詐欺師の罪が重いのは普通の人からしたら困らないどころかありがたいはずなのに重い重いと騒い
- 結婚して家庭持つことって幸せなんでしょうか?ドラマとかニュース見ても、不倫やDVや家庭崩壊など不幸イメージしかないです。結婚しても、ある日突然殺人鬼に奥さん殺さ
スキーで、不意打ちの激突され、骨折した…。 昔、スイミングクラブが開催して…
スキーで、不意打ちの激突され、骨折した…。
昔、スイミングクラブが開催してるスキーキャンプがあり、毎年参加していました。
ある日、不意打ちで、同じスイミングの子（面識はないけど、違うコースで泳いでた子だと思います）に、後ろから激突され、私は転倒し、足が変な方に曲がってしまい、足が痛い‼️と、叫び、スキーのインストラクターが異変に気付き咄嗟にスキー板を外してくれました。
その際に、その子はボーッと見てるだけで、謝罪もなく、私は歩けなくなり、たまたまパトロールで回ってたスノーモービルに乗せてもらい、援護所まで運ばれました。
後々、救急病院にスイミングのコーチに連れて行ってもらい、レントゲン撮り、結果足首を骨折してました。
ペンションに帰り、周りの友達は、大丈夫やったん？骨折？困った事あったら助けるから、言ってな！と、声をかけてくれました。
あの激突は、私と仲良しの子が２人いて、激突してきた子をバッチリ目撃していました。
あの子、謝ったん？って聞いてきたから、いや…何も…と言ったら、友達は激怒してました。
本人に言うたろか？と言ってましたが、まぁいいよ。多分、後々親御さんに言うんじゃないかな？その際に謝罪あるかもしれんし。せっかく楽しんでスキー来てるんやから、空気悪くなるとあかんし、いいよ！ありがとうと、断りました。
スキーキャンプも終わり、３泊４日のキャンプでしたが、まだ最終日に骨折だった事もあり、後は帰るだけ。
帰りの際はみんなの助けも借りながら、バス降りる時肩貸してもらったり、インターのトイレ付き添いしてもらったりしてました。
無事にバスもスイミングに到着。
母にはスイミングのコーチが平謝り。
母は、いえ、怪我は仕方ないですし、それは覚悟の上ですので、気にしないで下さいと言ってました。
母に、私が何でこんな事になったのか、周りの仲良しの友達が話してくれて、激突された事、謝罪もない事、ボーッと突っ立ってた事も話してくれました。
結局、該当者の子からは、全く謝罪もなく、完全シカト。
知らんぷりして、知らない間に帰ってしまってました。
謝罪と、普通は怪我させたんだから、治療費支払いませんか？
一言、謝罪の電話すらない。
これは、母もカンカンに怒ってました。
私の期待は裏切られました。
これって、非常識すぎませんか？
私はこのせいで、半ば、スイミング選手生命、絶たれてしまったんです。
それまでは、選手育成コース（１番のトップクラスコースで、そこまで進級するまでには、めちゃくちゃ努力しました）で、試合にもたくさん出て、それなりにいい記録だせてたし、これからもっと上を目指すつもりでした。
骨折の為、スイミングは２ヶ月休み、その間に筋力が弱ってしまい、コレが致命傷ですね。
今となっては、遅いですが、ずっと許せなくて、あの時黙ってましたが、やはり指摘した方が良かったでしょうか?
タグ
新しい回答の受付は終了しました
主です。
本当に今思うと腹立たしく、この前思い出して、たまたま母と話題になり、旦那も、アホやなぁ〜俺なら絶対指摘すんのになぁ〜と、笑われました。
金払ってもらわなあかんやろ！って、旦那はちょっとイラついてました。
43歳って…一体何年前の話されてるんでしょう。
て言うか骨折って二ヶ月程度で完治します？
私も折った経験はあるけど指でも三ヶ月以上掛かりましたが…二ヶ月休んだ程度で選手生命絶たれるなんて考えられません。
プロだって怪我したら何ヶ月も療養期間あるんですから、
単純に実力不足ですよ。
主です。
確かに大分前の話しです。
小学校高学年の頃で、若かったのもあり、若さゆえ、回復も早かったんです。
ドクターにも、まだ若いから、完治も早いよ！と、言われました。
実力不足ですか…。
それはあり得るのかもしれませんが、その頃の私は実力にはかなりの自信がありました。
ジュニアオリンピック大会にも出場しました。
流石に、オリンピック選手にはなれなかですが、週５日のレッスン、春、夏、冬の休み期間中は朝練もあり、また夕方は週５日のいつものレッスンもあり、泳ぎまくりでした。
主です。
３さんには、２ヶ月程度と思われるかもしれません。
たかが２ヶ月、されど２ヶ月。
けど、本当に筋力なくなると早く泳げなくなります。
筋力トレーニングもやっても、もう遅い。
体重も増え、あー、もう、復活無理だろなぁ…と思いました。
小学校高学年でそれ求めるには無理があるのでは？
もちろん謝るなりして当たり前。ただ、事の大きさにビビってできない子もいる。もちろん親にも言わないだろうから、最終的には主さんの親がコーチ経由で相手の親と云々となるもの。
なんで親やコーチは動いてないの？
それなら怪我が完治した後その志を持って続ければ良かったのに、休んだらそれきりで辞めてしまったんですよね。
二ヶ月で筋力落ちたというけど、そこまで若い時期なら鍛え直せばすぐ回復します。一度鍛えた筋肉は覚えてますので、それは大人になっても継続します。
現に今でもスキーはできてるんじゃないですか？
それに選手生命が絶たれるほどの怪我が２ヶ月程度で治せるはずはないです。
怪我を理由にしてるけど、当時そこまで志が高くなかったのが理由でしょう。
まあ世の中なんて理不尽なことだらけですよ。
みんなそれぞれ乗り越えながら生活してます。
今からではどうしようもない遠い昔のことで腹立てるより、今夜何食べようかな？とか悩んでたほうがよっぽど有意義じゃないですか？
主です。
こちらの親や、コーチが動くものですか?
該当者の子と、該当者の親なら、わからなくもないですが。
私なら、きちんと親に報告し、謝罪もしますし、治療費もお支払いのお約束を、母親がしてくれると思います。
お見舞いにも行くと思います。
せめて、コーチを通して、こちらの電話番お伝えの許可をもらい、電話ぐらいしてきても良かったんではないかなぁと、思いました。
ビンタってご意見多いですね。
確かに、今なら問題ですが、ビンタと土下座ものですかね。
主です。
３さんとはお話しが合わないようですので、もうレスは結構です。
あなた様にとっては、私の選手生命絶たれたは余計でしたね。
一つ言わせてもらうと、筋力ってそんな簡単に回復しないですよ。
怪我して以来、スキーはしてません。
オマケに、歩き方も少し変にはなりましたからね。
別にそれは仕方ないとは思いますが、私が言いたいのは、謝罪がなかった事が非常識ではないのかと、言いたかっただけです。
では筋力の方でお話しさせていただきますね。
読みたくないならスルーしていただいて結構です。
私も中学の頃捻挫をして３ヶ月松葉杖生活で運動もろくにできず当然筋力も落ち、ギブスが外れた後も苦労しましたよ。
持久走の練習でも最下位でしたが、筋力がつき始めてからどんどん順位が伸びていき最終的には本番で学年３位になった経験があります。
このように一度鍛えた筋肉って簡単に衰えることは無いのです。
そりゃその人は非常識だったんでしょう。
でも今その話をして何になるんです？
自分も相手もその頃は若かったんだと、その年齢で割り切れないのは逆に不思議です。
私も主さんの親や教室のスタッフが動かなかったことに疑問を感じました。
突っ込んできた子供が親に話さないことは容易に想像できるので、私が主さんの親だったら、引率していたスタッフに状況を確認して、相手と治療費の件で話し合いたい旨を伝えます。
そもそも、引率のスタッフが至らなかったと思います。事故は防げないにしても、その後の対応がなってないですね。怪我をさせた子供の親に、こういうことがあった…と報告する必要はあったと思います。その上で相手が謝罪するか治療費を負担するかしないかは相手側の判断になると思うので。
しかし、複数人参加していたのに、他のお子さんまたは親から相手の親に話が伝わらなかったのか、あるいは聞いていたけど治療費払いたくなかったから知らんぷりしたのか…
今となってはわかりませんけどね。
この掲示板、特に「心の悩み」は、悩みがあるスレ主に、癒しと前に向かう勇気を与える場だと思います。
稀にスレ主を傷付けるレスがありますが、そのようなレスをする方には、掲示板の意味を理解していただければと思います。
また、そのようなレスを見たスレ主さんは、多くの意見の中で、たったの一つでも心に響くレスがあれば、それを喜びとしていただければと思います。
本件については、事故の時の主さんの態度は立派だったと思います。本当に素晴らしいと思います。そのような態度を貫いたことに誇りを持って良いと思います。
人に対する優しさを持ち、正しい行いをしていると、たとえ酷い目にあったとしても、きっと何らかの埋め合せが働きます。
主です。
恐らく母は、私が３歳の頃から長年通っていたスイミング、コーチもいい人ばかりで、こらからも私を通わすため、穏便にと思ったのかと思いました。
しばらくすると、コーチの方がお見舞いに来てくれました。
私の母が、コーチにお話ししたほうがよかったんでしょうか?
引率はコーチが付いていましたが、不意打ちの為、現認していないので、援護所と病院に付き添いしてくれただけです。
お友達に声をあげて貰えばよかったかなぁ…。
私ら見てたし！って言ってたから。
該当の子は、まさか骨折とは思わなかったんでしょうか。
一部では、足挫いたと勘違いあったようです。
主です。
傷害罪ですか？
それは初耳です…。
母が暢気ですか？
暢気ではないです。
事を穏便に精神が働いたんでしょうか。
あの時は私も、同じでした。
スイミングクラブ自体にあんまりご迷惑かけたくなかったのもあります。
それか、クラブとしては該当の子の親に指摘はしたものの、謝罪する気なし、治療費も拒否で、連絡がこなかったという可能性もありますね。
治療費よりも、まずは謝罪が必要。
完璧に向こうが悪いし。
常識ですよね。
良い事だとは思いませんが、私が子供の時なら性格的にも、やられたら確実に相手の方が辛くなる状態になるまでやり返します。
謝らなかったので、やめてよ。許して。もうやめて。って言ってもやめない感じで報復したと思います。
主さんが子供の時にはこういう性格ではなく、その時の嫌な経験が今でも残っているという事なんでしょうね。
主さんだけが辛い目にあって、周りの大人も主さんを守るような動きがなかったことで、より傷ついてしまったのかもしれません。
私の身内にも、保守的で仕返しなんて考えられないような人がいます。
そういう人が親だったら、同じような事になっていたかもしれません。
私が親でも、とことん責任追及しますよ。
金はいくらかかってもいいので、相手を潰します。子供も親もね。
一応、大人なので法律の範囲でやりますけど、グレーならOKでしょう。
余談ですが、傷害云々の話
［刑法第 209 条 1 項（過失傷害）］ 過失により人を傷害した者は、30 万円以下の罰金又は科料に処する。
世界に目を向けると、いろんなところで紛争が続いています。
ほとんどの紛争では、相手が悪いのだからその仕返しをする、の連鎖です。
やられたらやり返す、ということを是認すると、ロシアウクライナ紛争ですら是認することになります。
報復を煽るようなレスが多いことは悲しいことです。
主です。
１さんの仰ることもわかります。
アドバイザーさん１４さんが仰ることもわかります。
あの頃は、中々平和で、暴力や、仕返しという観点がなかったので、後々思い出し、後悔はしてます。
自分に落ち度はなかったし、自らがふざけて怪我したのなら仕方ないですが、不意打ちの激突はキツかったです…。
２ヶ月も、足が不自由はキツかったです…。
もう今更のはなしですね！
謝らないのは、責任を負いたくないからでしょう？
謝るって事は自分の罪を認めることになります。認めれば当然賠償責任が発生します。
こう言う問題は感情でなく理論武装していなければ負けます。
主です。
あの時は、怪我がショックもありましたが、みんなが帰りに、楽しそうにお土産を買っているのを座って見ながら、切なかったです…。
あの時はお土産は私の代わりに妹が買ってくれてました。
お姉ちゃん、これでいいかな？と、聞きに来てくれて、選んでもらってました。
帰りのインター、お腹が空いたし、誰かがハンバーガーを買っていたのを見て、食べたいけど友達に言うのも悪いし、さっきトイレ付いて行ってもらったばかりだし、妹はトイレで居なくて、悪いよなぁと思い、諦めました。
自宅は和式トイレだったので、母がホームセンターでポータブルトイレを買ってきてくれて、それを使いました。
お風呂は、ゴミ袋を足に巻いて入るように言われ、湯船に浸かるのは溺れかけたので、シャワーだけで済ましてました。
学校は母が送迎。
体育は見学。
スケート教室も見学。
トイレは教室から離れた配膳室の近くに洋式トイレが一つ、何とかあったので、そこまで行くのが難儀でした。
給食当番は仲良しの友達が変わってくれて、給食は席まで運んでくれたし、めちゃくちゃありがたかった。
こうして、皆のサポートのおかげで何とかなりましたが、当の本人は呑気にしてるのかと思うと、腹がたつし、悔しかったです…。
けど、明日は我が身。
人にした事は自分に返ってくる。
そう思わずにいられませんでした。
何故今更？と思います。
どうして当時、完治後でも怪我させた相手と
謝罪や治療費請求について話さなかったのですか？
スイミングスクールで親同士も顔を合わせないのでしょうか？
相手の家に電話でも何でもして謝罪と請求をするべきでしたよ。
今更怒ってももう遅過ぎますよ。
主です。
その子は、全く面識なく、全く違うコース、違う曜日で習っていたのか、会うことさえなかったです…。
もしかすると、ヤバイと思いやめてしまったのかもしれません。
確かに、今更ですよね。
けど、心のどこかで残ってて、たまたま話しになったから、そう言えば腹立たしかったよなぁと、母と話してたんです。
やはり、謝罪、治療費請求もするべきでした。
何なら、迷惑料もですね。
今更言っても仕方ないとはわかってます。
吐き出したかったのが大きかったんです。
まあ、当人も何が起こったか理解できてないんでしょう
ただぶつかってしまった程度で終わったんだと思うよ
主が自分でシャットアウトしてしまったなら終了
スキーでぶつかったり転倒するなんてのはまあまああるからいちいち親にも話さないからね
しゃーなしだな
主です。
転倒は仕方ないですが、思い出す限り、アッと言う間の出来事でした。
なぜ、激突する事になったのかも不明だし、みんなが滑り終わって、まだ滑り終わっていない子の待機中に、思わず、ドスンって、不意打ちで体当たりに近い衝撃で激突されましたから。
その時、スノーモービル見つけるまで、乗るまで、謝る時間あったし、ボーッと立ってるだけとか、ありえないですね。
挫いただけならまだしも、骨折だったとは。
誰かが、後々スキーキャンプについての作文書いたみたいで、スイミングクラブの新聞に載ってましたが、誰かが足挫いたとかはあったみたいで、少し残念でしたが、後は皆んな無事で帰れたので良かった
…とか書いてあった。
挫いたんじゃないし。
まさか、その当該者の子は、挫いただけと思ったのか…。
だとすると、コーチの仲介が必要だったのかな。
⚪️⚪️ちゃん、激突しちゃったお友達、残念なことに骨折してはったんやけど、一言謝りに行こうか…ぐらいは言ってもらうべきだったかな。
で、コーチが親御さんにもきちんと報告してくれたらよかったのに、しなかったのかな。
そっかぁ。
そう言えば、コーチはアフタフォロー何もなかったし。
一言、当該者の親に伝えてくれれば、話しはできたのかな。
残念な話しですね。
だとすると、スイミングクラブの落ち度もあったということになりますね。
やはり、今更ですけどね。苦笑。
恐らくですが、治療費は保険で賄われたのではないでしょうか。
こういった団体がイベントを主催する時には、キャンプなどでもそうですが、参加費用と共に、保険代を300円程度徴収することが一般的だと思います。
治療費、病院への交通費、万一障害が残った場合の補償など、すべて保険でカバーされることが主さんの親には説明されたため、ぶつかった子どもの親に連絡してどうしてこうしてという話にはならなかったのかもしれません。
ぶつからないように子ども同士の間隔を広く保つ、友達につっこむ前に安全に倒れる練習を十分にするなど、その指導が十分でなかったとも考えられますし、スクール側は、主さんへはもちろんですが、ぶつかった子どもに対しても、申し訳ないという立場だったと思います。その子も大きな怪我をしたかもしれないからです。
なので、スクール側は、ぶつかった子ではなく、自分たちが主さんのご両親への謝罪をする立場であると考えたのではないでしょうか。
とはいえ、主さんの心に30年以上影を残していることを思うと、謝罪の言葉を受けることがいかに大切なことかと考えさせられました。
主です。
全く以って、治療費も何も、支払われなかったですよ。
全て自腹でした。
でなきゃ、後に母もカンカンにはなりませんよ。
警察は介入してないです。
言わば、激突だけで済まされたんです。
けど、事件にするほどでもなかったんでしょう。
クラブの友達同士、ぶつかったみたいな扱いでしょうか？
けど、ぶつかったじゃないし。
激突されたんだし。
骨折してるんだし。
なんの落ち度もないのに…。
推測ですが、まずスクール側が主さんのお母さんに謝った時｢怪我はつきものなので大丈夫です｣と言ったのが不思議です。
そんな週５もスイミングに通わせるなんて、親も相当力を入れていた訳で、そんな簡単に｢大丈夫です｣ってなりますかね。そこまで力を入れていたなら、｢次の試合どうなるんですか！｣と、もっと心配や不満を口にすると思うのですが。
なので、最初怒られるとヒヤヒヤで謝ったのに、大丈夫と言われたので、スクール側は｢良かった、無事に話は終わった｣となったのでは？
相手の親に報告していたとしても、｢相手の親御さんも大丈夫と言ってましたし、こちらで謝罪は済ませてますので気にしないで下さい｣と言われた可能性も高いです。
子供自身は、小学生ならビックリして硬直してしまう子もいるし、謝って怒られたら怖いって気持ちも強いと思う。
なので相手の家族から謝罪希望があったのなら、求める対応を主さんの保護者がスクールに、最初にきちんと口に出して伝えるべきだったと思います。
人によりますが、本当に言葉のまま素直に大丈夫だと受け取って問題解決したと終わらせてしまう大人がいるのも事実ですからね。
しかし、一番疑問なのは、スキーは怪我(特に骨折)が多いスポーツです。
そんなジュニアオリンピックに出るような子を育てているようなスクールが、スキーイベントを毎年開催するのは根本的にどうなんだろうかと。そこがコレ本当の話なのかと思ってしまう要因です。
怪我のリスクのないイベントを開催するべきですよ。
ただ、やはり激突からの骨折はスキーでは定番。悪気なくても起きること。確かに一言欲しかった気持ちはわかりますよ。相手から何も無ければモヤモヤしますよね。でもスキーに参加する以上、そこまで相手を責めたり、30年以上引きずったりする程ではないように思います。選手生命を絶たれたという程のポジションにいたなら、そんなリスクあるイベントに参加しない方が良かったのですから。ピアノでプロ目指してる人は料理などしないと徹底しているのと同じで、普通の習い事程度ならともかく、週５通うほど、選手生命という言葉が出てくるほど未来があったのなら、徹底して怪我しない生活を送るのも選手の基本的な自己管理。
なので自己管理の甘さもあるし、ハンバーガーが、キーホルダーがと自分は可哀想だったと悲劇のヒロインにした発言は痛く感じます
運動する子なら骨折くらい普通ですし、選手生命が断たれたなんて大袈裟な気がします。
ただ、私も主さんと同世代ですが、最近、今更ながら昔を思い出してはモヤモヤしています。
小さい頃、なにかと嫌がらせをしてきていた姉や親戚にどんなに時間が経っていても謝ってほしいと思うんです。
だから、主さんのスレを読ませていただき、中年って人生の折り返し地点を迎えて、自分の人生を振り返って整頓したくなる歳なのかな、とも思いました。
でも、、、残念ながら「そんな昔のこと」と馬鹿にされるだけで望みは叶いません。
できる限り、今を楽しく過ごす、しかできませんよね。
主です。
確かに、母の一言が、謝罪なし、問題なしと導いてしまったのかもしれませんね。
別に悲劇のヒロインぶってはいません。
確かに、３０年前のことですからね。
忘れるべき事なんでしょうけどね…。
愚痴っぽく書いて、ここまで沢山お返事くるとは予想外でした。
スキーキャンプは、小学校３年生の頃から毎年参加し、楽しかったし、体力づくり兼ねてって感じで行ってました。
選手生命かかってて、スキーは軽率でしたね。浅はかだった。
まさか…が起きてしまいましたからね。
怪我は付いて回るのは、わかってますよ。
母は、そこまで骨折が原因で、水泳が再起不能になるとは思ってもなかったんでしょう。
私も、無知でしたからね。
あの時、筋力アップだけにしても、足が動かなければ、何もできません。
上半身だけ鍛えてましたが意味ありませんでした。
足は普通並みの筋力にはなりましたが、水泳仕様の筋力までには回復しませんでした。
で、これは後遺症なのか、歩き方が変だとよく言われます。
足痛い？とも、言われることも多々あります。
あの、因みにハンバーガーは言いました
が、キーホルダーは、言ってません。
ハッキリ言って悪いのはスイミングスクールだと思います。
スクールの年齢層は分かりませんが、生徒は小学生中心なんですか？
雪国でスキーに慣れているのか？も分かりませんが
スキー場での激突は少なくありません。
（私は北海道民です）
それで亡くなる人もいるんです。
引率して団体でスキー場に行くときは、コースの確認、他のスキーヤーの動きに注意して滑り出す、コースの途中で立ち止まらない等々はしっかり指導されます。
事故の状況はスレだけでは分かりません。組織として連れていってるなら、スイミングスクールの職員が要所々にたって、事故防止の声がけ等はするべきだと思います。
これは事故です。子供同士のケンカじゃありません。
加害者にはちゃんと謝罪と治療費を払うように、スクールから当事者や保護者に伝えるべきです。
主さんのお母さんが言った言葉は、加害者へではなく、スクールの責任はといませんよ。という意味でしょう？
同じスクールの中で起きた事故だから、大袈裟にしたくなかったスクール側が良いように解釈して、相手の家庭に伝えなかったんじゃないですか？
当時小学生の主さんにはどうしようもなかったでしょう？
お母さんも黙ってないで、相手に直談判すれば良かったと思います。
悔しかったですよね。
家、心も身体も折られた親子です。
どれだけボロクソにしてくるんだろうってぐらい。
当然、学校も、仕事も控えめにするしかなくて。
危険回避能力や、そうならないようにルールの強化。距離の取り方を教えてくれよってかんじで。
色んな人が言ってたんですが、自分が気を付けても相手がなぁ。。。って。
教える人の能力も必要で。
裏で妬んで根回ししたりする仲間もいるというのも理解したほうがよいらしいです。
危ない方に動かす人。
安全でなく。。。
精神異常者居ませんでした？
妬まれてはなかったですよね？
助けてくれた人に感謝ですね。
安全に幸せに今ある能力を活かしてほしいです。
つい最近の出来事かと思ったら、30年前の事なんですね。
同世代として言わせてもらえば、あの頃は子供の責任の所在なんてあまり追求していなかったように思います。
何かあればお互い様だし、だからこそ自由に一人で遊び回れた時代だったというか。
今だったら、習い事などで多数の子供をどこかへ連れて行くとなったら保険は必須ですけど、当時は入ってなかったのでしょうか。
高学年の子がとっさに謝れない事はよくあることだと思います。大人だって、交通事故などを起こした瞬間、頭が真っ白になることがありますよね。それと同じです。
それなので、そこは仕方ないとして、その後に周りの大人が適切な対応をしていなかったことが問題だったのでは。
カンカンに怒っていたお母さんがスイミングスクールに話をつけに行っても良かったと思います、今の考えなら。
でも当時は、それをできる女親は少なかったのではないかなぁと思います。
親が色々口を出すからモンスターペアレントという言葉が生まれたわけで、やはり当時の親は学校や習い事の先生という立場の人に圧倒的な信頼を寄せていたり、必要以上に和を乱さない事を重視しているように思えます。
今の考えをもって、当時の事を裁くのは難しいですよ。
オリンピック選手になれたかもしれないあなたには同情しますが、人それぞれ〇〇だったら✕✕だったのに…という事はありますよ。たまにボヤく程度に収めて人生後半戦を生きていきましょうよ。
主です。
時代の流れでしょうか…。
昔は、みんなが穏やかで、お母さん方は怒ったり、文句言ったり、そういう態度は、存在しなかったですからね〜。
田舎だったのもあるのか、地域性なのか、クレームすらなかった様です。
スイミングでは、コーチ様、様、でしたからね。
⚪️⚪️して頂いている精神。
今は、⚪️⚪️したってる精神が多いかと。
平和な時代で良かったものの、激突した子は、それで救われたことに変わりはないですからね。
少しは、ありがたいと思ってもらわないと…。
もっと、コーチにも詰めるとか、相手を責めるとか、その精神はなかったですからね。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
