レイプされかけて、自分に自信がなくなりました。 元々自己肯定感が低くて、見…

とにかく未遂で良かったです。

私は男性だから何を言っても
響かないかもしれませんが…

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確実に相手が悪いので、自分を責める必要はありません。
もっと自分に自信を持ちましょう。

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「この女は警察に駆け込まないだろう」と、思われたんでしょうね。
理性の効かない男も多いので　なるべく危険を察知するアンテナを張っていてください。

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性加害は100%加害者が悪いです。決して自分を責めないで下さい。
私も20代の頃に未遂の性加害を受けました。20年以上経っても、その傷は癒えていません。相手が父親で誰にも言えなかったからです。私が悪いのかと自分自身を責めることもありました。今、鬱の治療を15年以上続けて、パートナーができ親から離れ、やっとパートナーや担当医に話す事が出来ました。どちらも相手が100%悪いと言ってくれ、少しずつ傷を乗り越えようとしています。
貴方にも、きっと貴方を認めてくれる人が現れると思います。一生独り身だと思っていた私に全て受け止めてくれるパートナーができたように…

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自己肯定感を高めましょう！

あなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。

まずはそんなご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。


お辛い経験をされましたね。

ホント、所詮世の中、人の不幸を望み、人を地獄に堕としたいだけの、死んでおいてくれてたほうがありがたかった悪魔だらけですね。

この先も、パワハラ上司など、悪と対峙するかもしれません。

ですから、あなたは、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを得なければなりません。

悪のクソ連中に、誹謗中傷されたり、何を言われようが、
「カラスが鳴いてるわ〜」
と思い、精神的には完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、柳に風で、右から左にスルーしましょう。

また、
「なんだコイツ💢ふざけんな‼️💢」
という気迫を持って、はね返すことも有効です。

そして、「ノー」という時は「ノー」と言ったり、正当防衛も必要です。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、堂々と、図太く、でーんとしていればいいのです。

何が起きても、いついかなる時も動じず、不動心で、どーんと構えていることが大切です。

強くなれば、人と対する時も、自然体で楽にいられます。

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