注目の話題: インディアンは嘘つかないの?; 今日の朝3時半に私を振った元彼からショートメッセージが届きました。別れた理由としては、昨日元彼と県外に食事に行きました。木曜日に誘われて2人で行くと思ってい; ああ結婚できなかった。一生ひとりなんだな。結婚したかった。

毒親毒兄弟とかなりの昔若い頃に縁を切り、今は普通にパートナーや友人がいて恐らくご…

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匿名さん
23/10/14 10:10(更新日時)

毒親毒兄弟とかなりの昔若い頃に縁を切り、今は普通にパートナーや友人がいて恐らくごく普通の人と同じ幸福感を味わってはいますが
それでも「肉親」という存在ってものは一生ついて回りますよね

今懇意にしてもらってる人はみんな普通の肉親がいて、ふとしたときに自然と親とどうしてる兄弟とどうしてるって話題に流れます
そういうときにはやはり少し辛くなります
みんなと同じ普通の肉親がいたうえでこの幸せを味わいたかったな

こうして幸せになったからこそはっきりとよくわかるんですが、本当にあの家の人たちは異常で、そこに自覚がない
なんでこの人たちみたいに人に対して温かい接し方というものがあんなにもできなかったんだろう？
今知り合いの人たちに、仮にでもあれが私の親って見せたらどれだけ驚かれるかも想像つきます
今私がいる世界では同じ人間とは思えないほどの別世界の生き物というやつです

なんであの人たちは自分から敵を増やして、温かみなどとは完全に無縁のあんな異常な生き方ばかりしてるんだろう…
向こうは私が悪いと思って必死でしたが、攻撃的でありながら愛されたがりで誰かに歪んだ態度ですがろうすがろうとはしてました
普通にしてればあんなに必死になるまでもなくこうやって愛され幸せになれるのに…
何がそんなにできなかったのかな

幸せになればなるほどそこへのギャップを感じて、うまく言えないけど辛くなります