自分の顔が好きじゃありません。 誰に何を言われても現実を見ても嫌いなものは…
自分の顔が好きじゃありません。
誰に何を言われても現実を見ても嫌いなものは嫌いなのです。
写真に映るのも嫌、マスクを撮るのも嫌、
笑う時口元を隠したい
顔に自信が無いことをいうと
「そんなことない」「可愛いよ」と言われるけどお世辞にしか聞こえない
素直に悩みを言うと
「高望みしすぎ」「気にしすぎ」「誰も見てないよ」と言われる。
分かってる。
自分でも「絶世の美女」になりたい訳では無い。
「みんなはばっちり二重なのに私は違う」
とか「みんな目が大きいのに私は小さい」「ここが気になる」みたいな周りとの違いを見る度に嫌になる。
整形する程でもないんだろうし、
やったら馬鹿にされると思う、自分でも思う。
みんなで写真撮ろうと言う時に断るのも本当は申し訳ない。
でも嫌だ、気持ち悪い。
どうしたらこの気持ちを変えられるのか自分でも分からない。
嫌なものは嫌、
でもそれで友達に気を使わせるのも申し訳ない。
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No.3917315 2023/11/11 20:55(悩み投稿日時)
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グッドアンサーに選ばれた回答
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私も小さい頃から「可愛くない」カテゴリの人間だったけど、化粧頑張ってマシになって、それでもどうしても気になる部分があったから整形したよ〜
大きいパーツじゃないから周りからは意外と何も言われず、自己満足だけどやって良かったよ。
整形じゃどーにもならない生まれつきの部分(頭のデカさとか)も気になってるけど、そこは時間と共に諦めがついてきたよ。
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