53歳女性です。 半年前に休職～退職に至り現在も仕事に就かずにいます。 子供…

当面のお金に困ってないのであれば週に１、2回アルバイトしたり、体調のよい時だけ期間限定のアルバイトしたり、節約節税の勉強したり、ポイ活したり、無理に働かなくてもいいと思いますよ。

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>> 1 お返事ありがとうございます。
ハローワークの方達もそうおっしゃっています。

ただ、働いている家族に申し訳のない気持ちでいっぱいなんです。
それに誰もいない家に一人でずっといることも辛い。

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お気持ちよくわかります。
私も主に理不尽な人間関係で精神疾患になり、それからは１０年以上は良くなって再就職するもまた似たようなことで病気を再発しては退職の繰り返しです。
今の仕事する前も１年無職で働けずにいました。その間も働くことの不安や恐怖、どんどん無職期間が長くなることやお金の不安、働いてないことへの罪悪感、何も肩書がない自分に対する色々な感情など。
当然そんな状態では病気の症状も良くなるわけもなく。すごくつらい１年でした。
でも今となっては、その１年はすごく大事で自分にとって必要だった時間だったなって思います。無職だから、病気だからこそ気付いたことや得たこともたくさんあったから。

主さんに言えることは、まず１つは自己否定しないでほしい。もし否定してしまっても否定した自分を責めないであげてほしい。どんな時も自分だけは自分のよき理解者で味方でいてあげてほしいということです。
言葉で言う程簡単ではないし、私も今でもつい自己否定して苦しくなる時があります。それでもふと気づくんです。今また自分で自分のこと責めてるなって。責めたくなる気持ちはよくわかるけど、そんなことしても自分がかわいそうなだけ。そんなことするくらいならもっと別のことに意識してみようって。

１人で悩まず、相談できる人にはどんどん相談してほしいなって思います。カウンセリングも良いと思います。

家族には後ろめたい気持ちあるかもしれません。でもそれは元気になって働き始めてからその分恩返ししてあげればいいんです。逆にもし家族が同じ境遇になったら、誰よりも理解し先に手を差し伸べてあげられるのは、きっと主さんにしかできないことなんじゃないかなって思います。

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>> 3 優しいお言葉ありがとうございました。
あなた様も大変お辛い時期があったんですね。
こればかりは内面的なことで誰にも理解されず辛いですよね。
直近では１年間休まれたんですね。
私はまだ半年。焦る一方です。

特に主人や主人の義両親に申し訳なくて･･･
主人の家族は弱音を吐かない一家です。
本当に素晴らしい方達です。
「働かざる者は食うべからず」という認識ですから。
だから私のような人間は必要のない人間なんです。
一度、義両親のお手伝いをさせて欲しいとお願いしさせてもらったのですが一度きり。
多分間に合わなかったのかな～と考えています。

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人に理解してもらおうと考えると難しいでしょうね。
逆に誰かのこと理解するってのも難しいことですし。それが家族であっても。

１年短いような長い様なでした。
親に迷惑かけたくなくてずっと１一人暮らしで、貯金がなくなりかけてたので、就職したのもあります。でも１番は前職で問題になった相手と和解できたことで病状が消えたことが大きかったんですが。
でももしお金に余裕あったり、働かなくても大丈夫な環境だったら、引きこもりになってまだ抜け出せなかったかも。
でも長い人生で考えたら１年なんて短いですけどね。何年休んでもそこから復活できれば良いんですし。そのタイミングは人それぞれ。ただし、ある程度長くなると今度はそこから抜け出すのが怖くなってくるかもしれませんが。

弱音を吐かない家族が本当に素晴らしいことだと思います？
そんな完璧で窮屈な環境、私だったら気がおかしくなってしまうかも。
悩みがあるなら弱音はいくらでもはいてもいいよ。一緒になって考えよう。お互い支え合って前に進めればいい。そういう家族の方が頼もしいと思いますね私は。
働かざる者食うべからず。まさに私もその呪いの思い込みがあって、それで無職期間苦しくなってた部分はありました。働いてないくせに友達と会ったり楽しいことして良いのだろうか。働いてないくせに堂々として良いのだろうか。働いてないくせにって…。
別に納税はしてるし、手当や貯金で暮らしてただけなんですけど。それになにより、休職って働かないで休むための制度ですしね。

それと、本当に必要なかったら離婚届突きつけられてますよ。
１番必要ないと言ってるのは主さん自身ではありませんか？
自分で自分のこと苦しめてませんか？
それが最も辛いことだから。
だから自分だけは自分の味方でいてほしいって思うんです。

もし友達が同じ状況だったらなんて声かけますか？
貴方は働いてないから食事もするべきじゃない。働いてないなら縁を切る。
今と同じように否定してそう突き放しますか？

まずは病気を治すこと。
働くのはそれから。いきなりフルでなくても、少しずつパートから始めても良いですしね。私がおすすめなのはボランティア。まずは家を出て散歩したり人と関わることから。
まだまだ人生これからですよ！半年なんてまだまだ。
焦る気持ちはよくわかりますけどね。

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>> 5 確かに弱音を吐けない家族は辛いですね。

主人をはじめ、義妹家族(子供達も)も帰省した際には義両親の作業を手伝っているそうです。
私と娘、息子だけが手伝わない状況です。
それに対して申し訳なくて、休職に入って暫く後にお手伝いの旨をお願いしたんですが
一回のみでした。

私は自分のことを苦しめています。
本当は離婚届けを置いて家を出て行ったんです。
勿論、私はそれを破棄しました。
私の方が必要ないという表現になるんですね。
気付きませんでした。
友達も突き放しませんし、他の方も突き放しません。
「ゆっくり休めばいいよ」と必ず言ってくれる。
そこに気付きませんでした。
ただただ休んでいることの罪悪感から自分を責めていました。

仕事のことも急がずゆっくり考えます。
ボランティアもいいですね。
私の好きなことを形にして人に与えたいです。
沢山の気付きをありがとうございます。

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