南海トラフ地震を想定して、二つの住宅の危険度の判定をお願いします。 A …
南海トラフ地震を想定して、二つの住宅の危険度の判定をお願いします。
A
大阪市内
5階建て鉄骨マンション2階の一室
築48年
B
和歌山県古座川町
築30年2階建て木造一軒家
沿岸部から車で15分の山間部
住宅の裏山に大きな岩があり落ちてくる可能性あり
現在はAの部屋で一人暮らし
Bは実家です。
大阪の被害も相当だと聞くし、山間部より市街地のほうが危ない気がしてきました。
南海トラフ怖すぎて、より安全なのがBなら地元に帰ろうかと思います。
23/11/18 18:41 追記
書き忘れ
Bは近くに大きな川があります。
自己判定では、5段階評価で
A
危険度★★★★★
B
危険度★★★★
大差ないorz
タグ
新しい回答の受付は終了しました
私はAの方に住んでいたいですね。
築38年といえど鉄骨マンションの方が安心なことと、災害時にライフラインが回復するのは大都市のほうがはやいからです。
東日本大震災のとき、震源地よりかなり離れていた実家(木造二階建て、築45年)がかなり歪み、壁面に亀裂が入りました。
> 山間部より市街地のほうが危ない気がしてきました。
もし宜しければこちらの理由を教えて頂けますと嬉しいです。
南海トラフ
◎大阪→死者数、約8000人想定
津波の高さ想定5m
地盤が低く柔らかく、液状化の可能性高い地域が多い。
津波まで約1時間。
◎和歌山→死者数、約80000人想定
津波の高さ想定20m
津波発生まで約2〜3分、山間部の集落が多く、交通的に救援や復旧が遅れることが予想。
標高がある場所に住んでいたらまだ安心だけど、木造なのは心配。
津波の時間の猶予や建物のことも考えると、生存的には大阪のほうがまだマシな気はする。
ただ大阪も危険度ランキングで上位なので油断禁物ですが。
新しい回答の受付は終了しました
その他の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧