この間書店に行った時のことなのですが、 私はレジに向かっている途中で、背後から…
この間書店に行った時のことなのですが、
私はレジに向かっている途中で、背後から子供が走ってきている気配がしました
レジに行くために通路を曲がらないといけなかったのですが、その子供は直進だったようで
ぶつかりそうになったので私が立ち止まろうとしたとき、
その子供にすれ違いざまに「どいて」と言われて衝撃を受けました
その後そのまま特になにもなく帰宅したのですが、あの時の子供に言われた言葉がなんとなく引っかかってモヤモヤしています
その子供は小学3.4年生ぐらいの男の子でした
元々私は子供があまり好きではなくて、好きではない理由もスーパーとかに行くと走り回っていたり奇声をあげたりしていたりするのをよく見かけて迷惑に思っていたからです
今回のことは迷惑とか怒っているとかじゃなくて、ただただ衝撃でした
今時の子供って見ず知らずの他人、大人に対して「どいて」とか平気で言うんですか?
あまりにも衝撃だったので帰宅後誰かに話したくて母にこの話をしたら、
「子供がすることなんだから、そんなに大げさにすることじゃない」
「その考え方は昭和の人の考え方なんじゃない?」
と言われました
私は平成産まれではありますが、
子供が大人に対して、ましてや他人に対してそんな言葉を使うことがありえないと思うことって時代遅れなのでしょうか?
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子供は親の姿みて育つもんだからその子の親がそういう人なんじゃないでしょうか。
自分も騒いでる子供スーパーで見たことありますが、そもそもそういうしつけしかされていない子供を持つ親なので関わらないのが一番と思って我慢してます。
今とか昔ってよりいつの時代も一定数はいるのかなと思ってます。
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