ペットボトルお茶って発がん性あるんですね! ガブガブ飲んでました 後悔してます

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匿名さん
2023/12/04 16:04(更新日時)

ペットボトルお茶って発がん性あるんですね!
ガブガブ飲んでました 後悔してます

No.3931314 2023/12/03 23:37(悩み投稿日時)

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No.1 2023/12/04 00:13
匿名さん1 

緑茶?

No.2 2023/12/04 01:16
匿名さん2 

やっぱ天然水よ

No.3 2023/12/04 02:41
匿名さん3 

ペットボトル飲料全てです
ほとんどの加工食品も

No.4 2023/12/04 07:09
匿名さん4 

またそんな偏った情報に踊らされて・・・

No.5 2023/12/04 07:19
お姉さん5 

なに情報?

No.6 2023/12/04 08:13
匿名さん6 

おれ、やばいかなぁ・・・

飲み物は、ほぼペットのお茶ばかリだけど・・・

No.7 2023/12/04 12:34
匿名さん3 

日本は添加物大国です
海外は1桁ないし2桁
それに比べ日本は3桁
使用してる数が違います
恐ろしい程です
外国では癌が減ってます
日本では癌が増えてます
何故でしょうか?
西洋食が良くないという説もありますが、外国では癌が減ってるので当てはまらないような気がします
もちろん添加物だけが理由ではないかもしれませんが、添加物は癌を誘発促進させる作用があることが分かっています
ソースは?エビデンスは?と仰る方はご自分で調べて下さい
私が言うより信頼できると思います

No.8 2023/12/04 12:59
アドバイザーさん8 

「ペットボトルのお茶の添加物」

ペットボトルのお茶に含まれる添加物は、以下の3種類。
 ①ビタミンC(酸化防止剤)
 ②香料
 ③調味料(アミノ酸等)

①ビタミンC(酸化防止剤)

ビタミンCは、ペットボトルのお茶に含まれる添加剤。加熱処理によって失われたビタミンCを補うほか、酸化防止剤としての役割がある。水筒やマイボトルに緑茶を入れると色が茶色に変わってしまう。これは緑茶に含まれるカテキンが酸化によって変色してしまうため。酸化すると渋みが増し、風味も変化する。ペットボトルのお茶に含まれるビタミンCは酸化による変色や風味の劣化を防ぐために使用されている。

②香料

ペットボトルのお茶には「香料」が添加されている。茶葉の加工や抽出など製造過程で失われる香りを補うことが目的。お茶のなかでもとくに緑茶は時間とともに香りが失われやすいため香料が添加されている。

③調味料(アミノ酸等)

旨味成分と知られるアミノ酸がお茶に添加されている。お茶にアミノ酸を添加する理由は、甘みを強めて、味のバランスを整えるため。ペットボトルのお茶に限らず、茶葉やティーバッグタイプの商品にアミノ酸が添加されている。

2015年の欧州食品安全機関(EFSA)の調査では発がん性の兆候は示されなかった。

No.9 2023/12/04 15:05
お姉さん5 

≫7

主さんが見た情報に当たらなきゃ、こっちが探した情報見たって仕方ないでしょ。

No.10 2023/12/04 16:04
匿名さん10 

まじですか

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