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今の時代「手伝うよ」って言っちゃいけないってマジ?それともXで見かけたその女性が…
今の時代「手伝うよ」って言っちゃいけないってマジ?それともXで見かけたその女性が特殊なだけ?
「手伝う=そのことをやるのは女性が当たり前」みたいな姿勢が気に食わない
的なことを仰ってたけど…そうなの?それが本当だとしたら…もうなんか色々大変だょ…
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言いたい事はわかるけど
掲示板とかでも似たような主張見たけど
協力しあっているのに
ごちゃごちゃ主張してたら
協力しにくくなるし
自己主張よりも仲良くした方が楽しいのにと思います。
でも自己主張通して相手とかかわるのもその人の自由だし
自己主張にうんざりするのも自由だし
自己主張を受け入れるのも自由だと思います。
なるほど。
「やるよ。」も良いかと思いますが、やはり行動に移すことが一番かと。
率先して動く、それが習慣化すればできることが増えていきます。
男性としては薄氷を踏むような思いでしょうが、無限実行は信頼を高める術の一つです。
手伝うって協力してするって意味も含まれていると思うし
別にカリカリすることじゃないと思うけどなぁ
そんな結婚生活って楽しのかなって思ってしまいます
こんなのじゃ、今に時代結婚なんてしても疲れるだけってなるよね
真面目過ぎ
同棲は生活、生活は協力ですからね
とはいえ、その根底には「感謝と思いやり」が不可欠です。
お相手が主さんにどこまで求めているかはわかりませんが、主さんができるところから始めてみたらよろしいかと。
主さんが冒頭につけた「今の時代」ってのがポイントかな。
昔は専業主婦が多かったから、
奥さんが主体で家事育児をするのは当たり前だったけど、
現代はほとんどの家庭が共働きだから、条件が一緒なんだよね。
同じ条件で働いているのに、奥さんにだけ家事育児を押し付けて
たまーに「手伝う」ってスタンスのくせに
「行動してるだけいいじゃん!」って開き直られても、そりゃ不快ですよね。
夫婦共に正社員で、家事育児をほとんどしない夫が珍しく「手伝うよ」とドヤ顔したら、余裕がある妻なら褒めて育てるだろうけど、ワンオペに疲れ果てた妻なら離婚を考えるレベルだと思います。
実際、自分の食い扶持を稼ぐだけで家事育児を妻に丸投げの夫なら、いない方がはるかに楽です。
自由とは今回の場合
まずその人の主張の自由です
あなたの意に反していたとしても
相手が主張するのは自由です
そしてあなたが主張に
うんざりするのも
受け入れるのも自由なわけです
あなたが協力する姿勢なら
言葉の端にごちゃごちゃ言わず
協力しあって楽しい時間を過ごしたら
お互いにいい時間になると思います。
また逆にあなたもごちゃごちゃ主張を受け入れて
仲良くするのもいいかもです。
うんざりして距離おくのもおかしくないです。
言い方言い方と強調すればするほど
角がたつけど
角をたててもなんとか通したいのでしょうね。
言葉にこだわり過ぎてギスギスしたら
愛にヒビが入る事も壊れる事もあるでしょうね。
まず女性側が日常的に男の態度にイライラしてるんだと思います
積もり積もって、いい加減にしろってきてるかも
よくいるよね
妻が多忙を極めてる時に、ゲームや趣味に時間使って何もしない大きな息子みたいな人
手伝うってのは、2人で一緒にやっていくのではなく、俺はやらないけどお前を今だけ手伝うわって意味ですよね?
それはお前の仕事だけど、俺は普段やる気ないから、今手が空いてるし手伝うわ
手伝うってのはあくまでその時だけ気が向いたらやるってことですよね?
互いにやればいいことを、手伝うって言い方で、しかも普段何もせずに自分の趣味とかやってるようなら憤怒になるのでは
要するに自分が配偶者の自覚あるか、父の自覚あるかって話じゃないかなぁ
実家にいた時のように、ママ代わりになんでもやってって態度は自立出来てませんよね
その自覚あるかというもっとややこしい話ですね
特に育児は2人で育てるものです
例えば。
自分の仕事なのに、
他者がやってくれているときに駆けつけて加わり「手伝いますよ」と言えば、それは間違いですよね。
同じ仕事をしている仲間であるなら
加わったときの声かけは「私もやります」が言葉としては相応しい場面が多いでしょう。
友達とキャンプにでかけて、お互い初めてのキャンプなら
「何でも手伝うよ」
と言うと、主体は相手という表現になってしまい対等ではないことになりますね。
気軽に使う「手伝う」という言葉には、その言葉なりの意味がある。ということですよ。
僕の先輩は仕事で
重役とミーティングした際、
重役が現場仕事を熟知しており、
重役が現場で仕事をしていた時代からすれば違ってきていることもきちんと更新されていることに感動し
「よくご存知ですね」
と感心した際、
重役から
「その言葉は自分の方が知識があると自負しないと口から出ない。慎みなさい。」
と叱責を受けたことがあります。
続けて重役は
「情報更新も頻繁なのに秘訣はあるのですかと訊けば、失礼にも当たらない」
と言ってました。
言葉は受け手が決めます。
先回りは難しいかもしれませんが、
覚えてしまえば「確かにな」となるのが言葉です。
先輩は少し苦そうに笑って、僕に「だから気を付けなよ」と教えてくれました。
まぁすべてひっくるめると「結婚するなら家事育児にもっと自己責任感を強くもて」ってことなんでしょうねぇ。昔と違って今は「役割分担」が当たり前ですから。
時代の変わり目に、男女ともについていかなくてはならないんですね。今のところそれが負担度で言えば女性の方に傾いてる、だから不満が募る。そんな感じでしょうか
何にせよ一番はクソ不景気で国民から心の余裕を奪ってる政治をなんとかしてほしいですけどね
そうですー。
育児の場面でだんせが女性に「手伝う」って言うな、って言われてます。
けど個人的には、男性は仕事もしてるんなら「手伝う」で良い気はしますけど。
ただ女性の気持ちもわかる。
自分はめっちゃ手負いなのに、赤ちゃんは基本24時間1秒も目が離せないし。
猫の手でも借りたいし。
最大の関心が赤ちゃんになってて必死だから、そこをやって欲しくなるんだけど…。
男性はどちらかというと、家事と奥さんの看護をするのが良いと思いますね。
今は過渡期ですからね
ようやく男性の育休が推奨され始め、女性のキャリアの継続に目を向けられ、子育ては夫婦でするものって風向きになってきたところですから
これまでの日本は家のことは女性がするものって社会だったので、男性の育児がもっと当たり前になるまではどうしてもこういった行き違いが起こるでしょう
とりあえずお疲れさまです
夫婦になり子を持ったら「手伝う」は違うでしょ。とは思ってしまいます。
が、指示待ちも腹が立ちます。
職場に新人が入ってきて2~3ヶ月経つのにずっと指示待ちは腹が立ちませんか?
自分から率先して動かない
「これすればいいですか?」と声をかけても来ない。
それが家庭内の大半の男性です。
子供が産まれ、奥様から「ミルク作って」「オムツ替えて」「お風呂に入れて」全て言わなきゃわからない、しない
なにかあっても自分から調べない、発信しない
それが腹が立つんです
相談しても「好きにすればいいんじゃない?」
この言葉も腹が立ちます
あんたの子だろ
あんたも考えろよ。と。
全て「手伝う」スタンスなんですよね
率先してやろうとしていないからイライラしてしまうのです。
夫も言わなきゃしない人で腹が立ちました。
子の面倒はよく見てくれるので
任せられますがそれでもその態度に文句も言いました。
それは大変ですね。
確かに、不機嫌な雰囲気はひしひしと感じられます。
家でも仕事でも気を遣いすぎると、自分を見失ってしまいかねません。
自分の中で受け入れられる上限を決めてみては?
それ以上の要求は受け付けない!
お相手が主張するように、主さんも主張する。
意見をぶつけ合う中で、妥協点を見出す。
野球で野手のバックアップを周囲がしますが、それは手伝いではなくそれが守備の形、フォーメーション、陣形。それができないのはミスや手抜きとされ、時には失点、敗戦につながります。
つまりは家庭内でフォーメーション、連携ができていない、本音のコミュニケーションがとれていないからだと思います。
黙っていたらわからないし、問題意識がないと気がつかない。
子無し専業主婦相手なら「手伝うよ」でもOKだと思います。
子育て専業主婦や兼業主婦には「やるよ」が正解だと思います。
要は役割分担が決まってるならそのバランスを考えて、自分の役割ではないことを手伝う時は「手伝うよ」でOKなのでは?
お互いにお互いのしてる事を、どこまで主であり、サポートであるのか、話し合ってはっきりさせた方がいいと思います。
本来は自分の役割なのに、手伝ってもらっておいて、「有難う」の気持ちもなかったり、「は?手伝うよではなくてやるよだろ?」なんていってるのは、夫婦だけではなく社会人同士でもどうかと思います。
ただ、恩着せがましいのは社会人同士でも嫌な感じのときはありますよね、さら!とスマートに、「やるよ(気にしないでね)これは手伝いたいからやるんだから」て感じで手伝ってくれた方が嬉しかったりします。
恩に着せるなら手伝わないで!て思う事もありますもの。
まー、せっかく手伝ってるのに当たり前の顔をされるのも嫌だし(手伝う側)、かといって恩に着せられるのも嫌だし(手伝われる側)、
人間関係、さり気なく、思いやりと感謝を持って、
いきたいものですねーーーー。
色んな立場、いろんな価値観、育った環境、正しい言い方って1つじゃないと思います。その時の状況にもよるし…。
「手伝うよ」でOKな人もいれば「やるよ」がOKな人もいるし、中には良かれと思って自分が家事を率先してやってたら「家事ができない私への嫌味?」とか「やり方が違う。勝手にやるな」と思う人がいるかも?
まぁ、そこは同棲予定の彼女さんと少しづつ歩み寄りをしていけばいいかと。お互いに相手を思いやる気持ちを持ち、いつでも話し合いができる機会が作れるようにしていければ…。
共働きなら、お掃除ロボや全自動やら乾燥機やら苦手な家事分野の家電に頼るのもあり。
ウーマンエキサイト、ママスタセレクト。時間があったら検索してみてください。
「夫婦間の価値観」「家族間の価値観」などをテーマに色んな漫画が投稿されてて、現実にありそうだから結構面白いですよ。
知らぬ間に地雷を踏まないように、色んな価値観に触れて知識や見解を広げていくしかないですね。
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