- 注目の話題
- 以前、報われない人生に疲れ、この掲示板で相談して起き上がれなくなり自死を覚悟した者ですが、ふいの来客(友人)により助かってしまいました。 退院してから課長
- 汚い相談でごめんなさい。 毎日お風呂に入れません。 幼少期から、お風呂に時々しか入らない家庭に生まれ、今も「人と会う前」など必要な時しか入れません。
- かなりお金を稼いでいる上に性格も、人の意見に合わせることが好きな人もいると思いますが、もしパートナーの性格がちょっと頑固でも年収一千万以上なら仕方ないと我慢でき
3つの分数の足し算のやり方教えて下さい! 例︰3 1 4 …
3つの分数の足し算のやり方教えて下さい!
例︰3 1 4
ー +ー +ー=
7 5 7
の答えをどうとけば良いか教えてください🙇♀️お願いします😭
タグ
新しい回答の受付は終了しました
グッドアンサーに選ばれた回答
すべての回答
二分の一を1/2のように表記すると、主さんが悩んでいる問題は3/7+1/5+4/7ってことですかね。
まず、この問題では分母が7と5と7なので、3つの分数の分母を揃えるために7と5の最小公倍数を求めます。
7と5の最小公倍数は35(7×5)なので、分母が7の分数には5をかけて、分母が5の分数には7をかけます。
すると問題は次のようになります。
15/35+7/35+20/35
分母が揃ったので分子をそのまま足し算できます。
足し算すると、分子は15+7+20=42となり、42/35となります。
7で約分できるので約分すると6/5となり、これが答えになります。
3/7+1/5+4/7ですね。まずは分母の7、5、7を同じ数にする必要があります。この場合だと7と5の最小公倍数を見つけます。
求め方ですが5の倍数はすぐわかりますよね? 最後の数字が5か0なら5の倍数です。なので7の倍数から最後の数字が5か0のものを探します。7、14、21、28、35。35が最小公倍数だとわかりました。
7に5をかければ35、5に7をかければ35ですね。これを分子にも適用します。
15/35+7/35+20/35
分母にかけた数と同じ数をかけるように。ここを間違えると答えが変わります。
分子だけ足します。15+7+20=42。
42/35ですね。分数では答えが出たら必ず約分ができるかチェックします。今回の場合だと、どちらも7で割れますね。
なので6/5になります。分子の方が大きいので帯分数に直します。やり方は分子÷分母。
6÷5=1あまり1、割り算の答えである1を前に持ってきて、あまりの1は分子へ。分母は5のまま変えません。
答えは、1と1/5になります。
3つも分数が並んでいるとややこしく感じますが、やることは主さんが今まで習ってきた内容と同じです。落ち着いて、ひとつずつ解いていけば大丈夫ですよ。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧