何もしないやつほど売名偽善者と騒ぐ。 結婚してた人の金でやってるなんて誹謗…

騒がせておけばよいのでは。

やらない善よりやる偽善。
本人の動機なんてどうでもいいんです。結果が全て。

逆に言えば、どれだけ善意から出た行動でも、相手に迷惑をかけるならそれは悪だと思います。やらん方がいい。

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マザー・テレサみたいな人はたくさんはいない。
少数の真の善人はすくない。
大勢を助けれない。
だから偽善者の自己満足のための偽善も必要だと思う。
感謝されたいから偉いと思われたい称賛されたいからでもなんでもそれで助かる人がいるなら全然OK。

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杉良太郎の名言。

「もちろん売名です。でも、ひとつ付け加えていいですか」

「私はいままで、これだけのことをやってきました。あなた、私がやってきたこと全部やってから、もういっぺん同じ質問をしてくれますか」

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ボランティアの本来の意味は、「自発的な意思による行動」だそうです。
だから、売名だろうと偽善であろうと、自発的な意思による行動であるならそれは「ボランティア」なのです。
逆に、無償の行為であっても誰かに強制されたり義務として課せられた(例えば授業など)ものは、ボランティアとは呼べません。

また、厚生労働省はボランティアを「個人の自発的な意思に基づく自主的な活動であり、活動者個人の自己実現への欲求や社会参加意欲が充足されるだけでなく、社会においてはその活動の広がりによって、社会貢献、福祉活動等への関心が高まり、様々な構成員がともに支え合い、交流する地域社会づくりが進むなど、大きな意義を持っています。」と定義しています。
「活動者個人の自己実現への欲求」が、肯定されてますね。
「他人のため」ではなく「自分自身のため」も、自発的な意思によるものならちゃんとボランティアです。

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ボランティア活動の中には、交通費や実費、多少の謝礼を受け取る「有償ボランティア」もありますね。
これも、厚労省によって認められています。

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