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【サバイバル術】 ①新聞紙の保温力は神 丸めた新聞紙を肌着の上に入れ…

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匿名さん
24/02/16 19:48(更新日時)

【サバイバル術】

①新聞紙の保温力は神

丸めた新聞紙を肌着の上に入れる

②ポリ袋で作る長靴

ポリ袋を靴下の上に履き、その上から靴を履く。

③段ボールは快適万能素材

床に敷き断熱材にする。ガムテープで繋ぎ合わせて箱を作れば保温シェルターになる。

④水道水をペットボトルで長期間保存

水道水は塩素の添加や滅菌処理で意外に持つ。東京都はペットボトルに空気を入れないで密閉した場合、常温で3日、冷蔵庫で7日、沸かして使えは数日間は大丈夫と発表。

⑤車に積んでおきたいもの

夜間に備えて懐中電灯。毛布、やや太いロープ10mほど、Tシャツやパンツ(トラベル用の紙パンツ)、雨具、ペットボトルの水

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No.3982921 24/02/13 11:08(悩み投稿日時)

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No.1 24/02/13 11:14
匿名さん1 

サランラップ

皿代わりにもできるし、包帯にもできる
ぐるぐるとまけば、防寒対策にもなる
サランラップが1番大事

No.2 24/02/13 13:19
匿名さん2 

まぁどれもテレビで災害の度に紹介されてますし、特に東日本大震災以降は何度も見聞きしますけど

未だに、実際に避難所でそれをやってる人は殆ど居ないんですよね

なぜなのか?

新聞→避難所にあるのは少量だけ
学校だと職員室か事務室にちょっとあるだけ

ポリ袋の長靴→目的がよく分からない
ポリ袋って結構水漏れするから、防水性は期待できないし縛り口から水が入る
水害で足元が水浸しなら、ポリ袋に水が入ると逆に動き難くなる
同じ理由で、水害時は長靴よりスニーカーなどの水が溜まらない短い靴の方が動きやすい
保温性を考えてのことなら、逆に蒸れて汗をかくから冷える

段ボール→段ボールベッドとは別の普通の段ボールは、避難所にあるのは少量だけ
スーパーやホームセンターの方が沢山ある

水→避難所に持って移動してる場合じゃない

車の備え→これは分かるけど液状化で車は使えないから車中泊用


どれも家では準備できるけど、能登半島の地震を見て分かる通り、地震発生から十数秒や数十秒で家屋倒壊したら何も持ち出せないし、上記のように避難所にあるのは少量だけ
液状化で車で移動できないのに、家から段ボールをかかえてよっこらよっこら避難移動するのかって話で

所詮、言われている備えは、家屋倒壊しない程度の『規模の小さな地震』でしか役に立たない備えだということが今回分かったわけで

そして、家から物を持ち出せるような規模の小さな地震なら、そもそも新聞やポリ袋を使わなくても家にある冬着などの既製品を取りに帰れば良い
持ち出せないような規模の地震なら、個人じゃなく避難所にタップリと備蓄しないと役に立たないのです


No.3 24/02/13 14:11
匿名さん3 

地震!!

保存水と懐中電灯とラジオは必須。

地震の揺れは長くて3分
この時間帯を生き抜くことが一番大事。

[地震から身を守るための10箇条]

1 グラッときたら身の安全

・まずは身の安全を確保。特に頭を守る。

2 すばやい消火・火の始末

・地震で怖いのは火災。大地震の時は消防車がすぐに来るとは限らない。

3 窓や戸を開け出口の確保

・地震時はドアや窓が変形し開かなくなる。

4 火が出たら全員で消火

・「火事だ!」と大声で叫び隣近所に助けを求め火が小さなうちに消す。

5 あわてて外へ飛び出さない

・揺れが収まってから行動する。

6 狭い路地、ブロック塀、川べりに近寄らない

・ブロック塀や自動販売機は倒れやすいので特に注意。

7 山崩れ、崖崩れに注意

・土石流や津波の速度は肉眼で見えたら避難は間に合わない。山間部や海沿いの地域で揺れを感じたら測候所避難。

8 避難は徒歩。荷物は背負って最小限

・地域の集合場所に集合する。自宅の倒壊がある場合、指定避難場所へ。両手を自由にして徒歩で避難。

9 隣近所協力し助けあう

・自分が助かったら、他者を助ける立場に回る

10 正しい情報

・ラジオで正しい情報を入手。

No.4 24/02/13 18:47
匿名さん4 

日本は世界有数の地震大国。

海溝型地震はM8クラス以上の巨大地震になることが多い。広範囲にわたって被害をもたらし、大津波が発生しやすいのが特徴。東日本大震災を起こした2011年の東北地方太平洋沖地震も海溝型地震。

南海トラフは、「東海」「東南海」「南海」という3つの震源域に分けられる。この複数の震源域は短期間のうちに連動する形で過去に何度も大地震を起こしている。この一連の大地震を総称して「南海トラフ地震」と呼ぶ。

南海トラフは過去に100〜150年の周期でM8.0〜8.7規模の巨大地震が繰り返し起こってきた。前回の南海トラフ地震(1944年の昭和東南海地震および1946年の昭和南海地震)が発生してから80年近くが経過した現在、つぎの南海トラフ地震は目前にまで差し迫っている。

No.5 24/02/15 20:11
匿名さん5 

14、15日と続いた京都の地震。震度はそれほど大きくないけど、能登や南海トラフの地震との関連性はあるのか。

用心用心ですね。

No.6 24/02/16 19:48
匿名さん6 

2022/06/21:父島近海(M6.2)
2022/05/23:八丈島東方沖(M6.1)
2022/05/09:与那国島近海(M6.6)
2022/03/16:福島県沖(M7.3)
2022/01/22:日向灘(M6.4)
2022/01/04:父島近海(M6.3)2021年2021/12/26:宮古島近海(M6.0)
2021/12/09:トカラ列島近海(M6.0)
2021/11/29:鳥島近海(M6.6)
2021/11/11:沖縄本島南方沖(M6.6)
2021/10/07:千葉県北西部(M6.1)
2021/10/06:岩手県沖(M6.0)
2021/09/29:日本海中部(M6.1)
2021/09/21:千島列島(M6.5)
2021/09/14:東海道南方沖(M6.2)
2021/08/04:茨城県沖(M6.0)
2021/07/13:千島列島(M6.3)
2021/05/16:釧路沖(M6.1)
2021/05/14:福島県沖(M6.0)
2021/05/01:宮城県沖(M6.6)
2021/03/27:宮古島北西沖(M6.2)
2021/03/20:宮城県沖(M7.2)
2021/02/13:福島県沖(M7.1)
2020/11/07:小笠原諸島東方沖(M6.2)
2020/10/03:八丈島東方沖(M6.0)
2020/09/12:宮城県沖(M6.1)
2020/06/25:千葉県東方沖(M6.2)
2020/06/14:奄美大島北西沖(M6.3)
2020/05/03:薩摩半島西方沖(M6.0)
2020/04/20:宮城県沖(M6.1)
2020/04/18:小笠原諸島西方沖(M6.0)
2020/04/18:小笠原諸島西方沖(M6.9)
2020/02/13:択捉島南東沖(M7.0)2019/08/29:青森県東方沖(M6.1)
2019/08/04:福島県沖(M6.2)
2019/07/30:八丈島東方沖(M6.0)
2019/07/28:三重県南東沖(M6.5)
2019/06/18:山形県沖(M6.8)
2019/06/04:鳥島近海(M6.1)
2019/05/10:日向灘(M6.3)
2019/04/11:三陸沖(M6.0)
2019/03/02:根室半島南東沖(M6.2)

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