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DUEL 激突. 1971年.スリラー映画。スティーヴン・スピルバーグの記念すべ…

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デイジー3（ ♂ QrWVCd ）
24/02/14 13:16(更新日時)

DUEL 激突. 1971年.スリラー映画。スティーヴン・スピルバーグの記念すべき第1作。自分的にはスピルバーグ監督の最高傑作と思う、まさに監督の原点だね!超有名作品なので、少し【ネタバレあります】ハイウェイを南下していたデヴィッド（デニス・ウィーバー）は途中で"大型タンクローリー"を追い抜く。これが悪夢の始まり、、タンクローリーは執拗にデヴィッドを追いかける。デヴィッドは逃げきれるのか?～～あとは、映画を観てね。スリリングで面白いよ。感想お願いします。何回観ても楽しいね!ちなみにデニスウィーバーはあとに、マクロード警部になるね。

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ローリー

No.3983571　24/02/14 07:55(悩み投稿日時)

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No.1 24/02/14 08:07
匿名さん1

パニック金字塔

単純明快！　だけどわかりやすい緊張感、緊迫感、圧迫感

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No.2 24/02/14 11:34
お礼

>> 1 1さん、激突はスピルバーグの原点、ジョーズやジュラシック・パーク、宇宙戦争、ほか、恐怖、緊張感あり、刺激的、過激なスピルバーグの映画は全部″激突″が基礎になってますね。あのタンクローリーは、まさに怪物的、恐ろしいです。

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No.3 24/02/14 12:00
主婦さん3

あれはスリリングで、面白いですよね。
タンクローリーの運転手が、手以外一切映らない演出も、斬新でした。
途中で、あれ？やっぱりただの勘違いかな？と思わせたり、待ち伏せしていてやっぱり追ってきてるんだと思ったり、ハラハラドキドキの連続でした。

テレビで放映されたとき解説の淀川長治さんが、犯人の手が意外と女性的でゴツゴツしていなくて、それがなおさら不気味さを際立たせる、と言っていて、確かになと思いました。

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No.4 24/02/14 12:34
お礼

>> 3 主婦3さん、自分も初めて"激突"みたのは、淀川さんの日曜洋画劇場でした、タンクローリーの運転手が手をだして、こいこいとする場面はスゴい印象に残ってます。ネタバレはしないほうが良いかな～～踏み切り、電話ボックスとか、はらはらドキドキでした。何回観ても面白い、観たことない人に、映画の醍醐味を味わってほしいな。淀川さんでは、"大陽がいっぱい"も日曜洋画劇場で初めてみて、ラストのどんでん返しには驚きました。