姉の彼氏を好きになってしまいました、どうすればいいでしょうか。私は今高校2年生で…

姉の彼氏を好きになってしまいました、どうすればいいでしょうか。私は今高校2年生で部活は弓道部、中学の頃はバレーボール部でした、家族構成は父と母と私の3人で姉はいません。多くの人に見てもらいたくて嘘の相談を上記に書き込みました。私の本当の相談はバレーボールがしたいということです。高校でやればよかったじゃないかと思うでしょうが理由があるので少し長くなりますが読んで下さい。突然ですが私は小学生の頃いじめられていました、正確に言えば幼稚園からです。母子家庭の私と母は再婚したために東京に引っ越し、そのまま幼稚園も新しい家の近くに転校しました。少しプライドの高い幼稚園でクロックスを履いていたことがきっかけでいじめられました。その後もずるずると続いて小学生の頃は鬱々と生きていました。しかしそんな私にも転機が訪れました、それは中学校に入ったことでした。私は心機一転明るくなり友達も増え部活にも入りとてもキラキラと充実した毎日を送っていました。そう部活というのはバレーボール部です。当時少人数で紹介で入ったので同級生だけの7人での部活がメインでした。仲間と切磋琢磨の日々、しかし進級してから後輩が入ってきました。小学生からの経験者で私は軽々と番号が落ちていきスタメンとベンチを行き来していました。それは変わることなく3年生になってからもそうでした。今では当然だと思います。自分でも私は自己満でろくに努力もせず勉強もせず、またメンタルがとても弱かったからです。それは結果として遅刻や欠席にも繋がっていきました。逃げるように休み、遅刻を繰り返し、高校もろくに考えず、しかしプライドだけは高く偏差値の低い高校は嫌だといったところでした。その時は本当に嫌でした、バレーボールが。落ちていく番号、バドミントン部から入った子が私より上手い、後輩も上手い、同級生はスタメンで自分は鈍臭くて何も出来ない。でも本当に仲間だ大好きでした。その後適当の決めた高校ではバレーボールがなく弓道部に入りました。ですがどうでしょうか、高校2年生になった今でも後悔しています。どうしてもやりたい、もっと上手くなりたいといった気持ちが高まるばかりです。でも親にも言えません。中学の頃かっこいいと部活の姿を自慢気に語っていた母は今ではバレーボールは避けて話すようになりあの頃は良かったと一度だけ言っていました。父も母も私が中学の時バレーボール部に入って元気な姿を見て小学生の時と比べて楽しそうな私wl嬉しがって泣いていたそうです。父は天国に行きました。私が中学一年生の時に、同情を買うつもりはありません。正直言ってダサいにも程があります。　プライドだけは高くてでも勇気が出なくて、地域のクラブに入ったってもう遅すぎる。また私は海外の大学に行きますがバレーボール部があるけど私は行けない。何も学んでいない。私はこの思いを払拭したいです。変わりたいです。方法はありませんか

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