日本人だけど日本語むずすぎ　これどういう意味？ 1980年代の初めには、ロック…

昔流行った曲の劣化コピーみたいなのをどんどん送り出すだけの市場になってた、って意味だと思います。

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日本語と言うよりロックンローラーにしかわからない言葉なんじゃないかな？
うん、意味わかんないです。

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これ、英文の和訳じゃないの？
日本語になり切れていない

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1さんの解釈の通りだと思います

後に続く、スタジアム・ロックやローリング・ストーン誌への批判がそれの説明になっています

ハード・ロックが、大きなライブ会場での『大衆ウケ』を狙って、だんだんとポップ寄りになっていったことを、スタジアム・ロックとかアリーナ・ロックとか言うわけで、これは褒め言葉ではなく揶揄する言葉と言えます

これを色褪せた拡大再生産、と表現したのでしょう

そして、アルバムの売上が良かったバンドでも、それはテレビ、ラジオ、音楽誌が、ひたすら宣伝を行った結果、認知度が高い曲をアルバムに纏めることができて高い売上になったのであって、『曲が良いから』ではなく『宣伝による認知度の高さ』で売れたバンドが増えていきます

ローリング・ストーン誌は、そういうつまらないポップロックをあからさまに褒めちぎっていた代表的な媒体、という話でしょうね

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元々は英語か何かの言語やったんとちゃうかな？

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主さん、1さん、ありがとうございます。
勉強になりました。

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擬人化してるにしても、主語に付随する文脈、構成も変な感じですね。

初めから他人に理解してもらおうとはしていなくて、ボキャブラリーの無い書き手が、ただの自問自答をしているみたいね。

頭悪いんだろうから、そっとしておいてあげましょうね。

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ロックンロールの歴史を知らなきゃ、話にもならんだろ。
それを知っている人を対象に書いている訳で。

マクスウェルの方程式理論が完全に証明されていても、実験では矛盾する事を幾ら説明しても、それを知らない人には何の事かサッパリわからないのと同じ。

ボキャブラリーがどうとか屁理屈並べても、理解できないのは他人のせいではなく、自身の無知のせい。

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70年代に流行ったロックンロールは、凄く批判的な年代の人や教育者の受けも悪かったから、もっと大衆受けするように少し方向転換した

その80年代の音楽を『かつての自分自身の色あせた拡大再生産』

なかなか上手い表現だと思いますけどね


日本でも矢沢、サザン、浜田省吾、山下達郎なども、80年代に有名になってチャート常連となった時は、70年代と比べてすっかり大衆化したな、と散々バカにされたものですから、邦楽洋楽問わずそういう売り方が主流になった時代なのでしょう

解散したバンドが増えたし、ロックバンドのボーカルがソロ活動を始めたら「なんじゃこりゃ」って思うようなポップスばかり歌ってガッカリしたものです

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