注目の話題
互いに寂しいとおもわれてそうな人に寂しいの種類が違うと分かってもらいたいです。私は私の内情を理解してくれる友人がほしく寂しいです。その人は恋人がいなく寂しいらし
なぜ、発達障害の子どもは特別支援学校や特別支援学級に入れるのに、性同一性障害の子どもは特別支援学校や特別支援学級に入れないのですか? 甥が戸籍上男ですが性
優しい言葉をかけられてる人を見ると羨ましいなって思う。 頑張ってても本気で悩んでても、優しい人に行き当たる運がなきゃ、手を差し伸べてくれる人に出会えなきゃ、結

大学生の者です。 もっと純粋に生きたいです。 私は、年齢を重ねていくうちに、…

回答6 + お礼1 HIT数 215 あ+ あ-

匿名さん
24/02/29 05:09(更新日時)

大学生の者です。
もっと純粋に生きたいです。
私は、年齢を重ねていくうちに、損得勘定で人付き合いや物事を考えるようになってしまいました。
また、周りの大学生の人たちも、損得勘定というか計算高い人が多いです。(あいつは、使えるから付き合っておこうといった感じで。)
小学校の頃のような、損得勘定とか何も考えなかった頃の自分に戻りたいです。
しかし、人間は社会で生きていく以上、仕方のないことなのでしょうか、、、

No.3994809 24/02/29 01:14(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 24/02/29 01:19
匿名さん1 

音はな子供と違って自分の力で食べていかねばなりませんから、仕方のないことだと思います。
主さんが抱いている損得勘定は、生存競争における本能的損得勘定だと思います。

ただ、損得勘定も程度問題です。
あなたが相手の損得勘定を「不快」「そこまで…」と感じて引く場合は、付き合う相手を変えたほうがいいと思います。

No.2 24/02/29 01:23
お礼

>> 1 返信、ありがとうございます。
生きるのも辛いですね、、、

No.3 24/02/29 01:25
匿名さん1 

社会で働いて生きていくためには、損得勘定はなくてはならないものです。
損得勘定を持つ今の自分を否定するのではなく、好きになってください。
損得勘定があるからこそ、人はのために便宜を図って自分や自分の家族を守ることができるんです。
先ほども「程度問題」と書きましたが、「損得勘定=悪」ではありません。

また、損得勘定があるのと、狡さとは別次元の話です。
損得勘定を持った人でも、狡さは持たない(誰かをだましたり陥れたりするようなことはしない)人の方が多いと思います。
損得勘定は自分の人生を生きやすくする知恵、狡さは悪だと私は思います。

No.4 24/02/29 02:09
匿名さん4 

損得勘定もあまり激しいと嫌われます。
ほどほどにかな。

No.5 24/02/29 03:31
匿名さん5 

人は全く損得勘定無しでは付き合わないと思います。
小学生でもそうです。
例えば一緒に過ごして楽しいと思えるから友達になるので
あって、意地悪ばかりする子や他人の悪口や愚痴や批判
ばかりする子やジャイアンのように自分に従わせようとする
ワガママな子は嫌われて誰も付き合いません。
そのような身勝手な子を見ながら人間関係を学習し
自分はどうすれば相手に楽しさを与えられるのか、
癒しを与えられるのか、そしてそれが友人から貰えるように
なるのかを中学高校と学んで行き、より多くのスキルや社会的な
ポジション含めて性格含め他人から興味を持って貰える
憧れられる存在になろうと努力するのです。
小学生と違うのは年齢重ねる毎に性格も知識も仕事のポジション
もお金も充実させないと
興味は持たれない事であって、
自分自身が与えられるものがあればあるだけ人は寄ってくるし
何も無ければ人は離れて行きます。
当然です。

No.6 24/02/29 04:37
匿名さん6 

損得勘定で付き合える間柄というのは
基本的には、家族くらいだと思いますよ。
ただ家族であっても、相互依存ではなくて
一方的な依存になってしまっている時は、
損得を考えるかもしれませんけどね。。
ただ、他の関係ほど見返りはあまり求めない
関係と言えるでしょう。

家族であれば無償でしてもらえることでも
他人にしてもらえばお金がかかりますよね?
家事育児など。。親の義務や責任と言われていても、
それらの愛や責任感からなされる無償の(損得勘定抜き)の
支えを当然と思うのは良くないですよね。

感謝の反対は当たり前と言います。
損得勘定抜きの関係においての
相互協力は、当たり前のことではないものであり
感謝すべき関係と言えます。

家族は相互依存関係ですよね。
夫婦は特にそうですね。
親子の場合は、親が子供の保護者なので
子供が大きくなるまでは子供は
親に依存して守られて生きているわけです。
(残念ながら、守られない子供もいますが)
ただ子供も、大きくなればなるほど
家族として協力できることはあるでしょうし
相互協力の役割を担うこともありますね。

友人関係でも、ほぼ損得勘定がないと言える
本当の友人、親友というのは1〜3人いればいいと思います。
子供でも結局のところ、どこか損得勘定は
無意識、意識的にしているものです。
(4〜5歳の子供でも自分に甘い方、都合の良い親や
大人に助けを求めるずる賢さや自己中心性はあります。)

純粋な愛情、誠実な愛情や友情で付き合える人に
巡り会えれば、素晴らしいことです。
でも、そういう相手は限られます。
キャパシティの問題もあります。
人は神様ではないので万能でもないですし
体力にも能力にも限界があります。
損得勘定抜きに、10〜50年など
<長期的に継続的に大切にできる相手>は家族、恋人、
1〜3人の親友くらいでしょう。
数少ない、そういう人たちとの関係を大切にしてください。

他の友人や知人や他人に対しても
多少であれば損得勘定抜きに優しくできても
優先順位をつけるとしたら、身近な家族や
数人の大事な人ではないでしょうか?

損得勘定抜きとは言っても、基本的には
<相互依存、相互協力できる相手>誠実さがある
対等な間柄でないと良い信頼関係を築くのは難しいですからね。

No.7 24/02/29 05:09
匿名さん7 

損得気にせず生きればいいじゃん。
見返り求めたって知れてない?
計算高い人しか集まってこなくなるよ。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧