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家庭教師をしている子に凄い悪いと思っています。というのは 去年の年末に12月の終…
家庭教師をしている子に凄い悪いと思っています。というのは 去年の年末に12月の終わりのことです。自分は その子の共通テスト 数学１Aを担当しました。 その時に 河合塾の模試本(通称黒本)の中から出そうな問題を絞りました。 薄く満遍なくやってもとれないと思い もう今からできるのは確率と整数 ここは絶対に出るから と言って 確率と整数のみに絞って対策させました。ふたを開けたら 予測通り出たのですが 共通テストは確率と数列が難問ばっかりで 簡単な問題がなく データ処理の問題が簡単で そこに絞って対策したら もう５点～10点は高かったと思います。 私の判断ミスかと自分を責めました。その子の実力はおおよそ模試で平均60点 (ベネッセ進研マーク模試)
結局その数学は52点 (平均点は51点)とそこが響いで 志望校が受けれなくなってしまいました。私立大学は 受かっているのですが 私立と国立はお金が全然違う
凄い責任を感じます。どう考えたらいいでしょうか？
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削除されたレス （自レス削除）
スレ主です 追記です 担当したのはその生徒の夏前から 数学１Aが取れないというので スタートは基礎から初めて 教科書と数研出版の薄い問題集(学校でもらったもの)を１０月半ば終えました。
１０月からは実戦形式のものに入って 河合塾の黒本を一回通り終わったのが12月の半ば 冬休みは復習と考えたのですが 正直もう時間がない 一周した後 二週目は ごそっと落としたら怖い確率と整数と考えました。
問題をみたら確率は難しい～問題文が長く 捻くりまわしていました。 整数は標準的でしたがそれでもデジタル時計とか初めての見る生徒には驚異的だったと思います。
一方 １番の数と式 ２番のデータ分析は 簡単でした。ここは取りやすく（例年難しい問題がでることもあるが今年は簡単でした。)
二次が受けれなくなったのは 実はちょっと理由があって 足切りを食らったのではなく 二次の配点があまりにも小さいので 受けても受からないだろうと学校で言われて 志望校の変更を余儀なくされてしまいました。
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