上司に注意されるのはいいけど、そこまで偉くない中堅が上司より先に怒るのがウザイ

僕の勤め先の場合「上司を怒らせる(上司から指導される)のは明確な減点査定」という扱いになっており、
中堅の先輩方がそれを食い止めることで一般社員は改善報告書や再研修などの本格的に手間暇の必要な反省業務が回避できてきます。

何かとストレスはあるかもしれませんが、
もしかしたら有用なシステムかもしれませんよ。

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気持ち解ります。その上司も自分がダメな所あるのに部下に対して辛く当たる。そんな上司に障害者雇用で採用された時苦労しました。うちの場合は他の上司、外部ジョブコーチ、支援センターの所長のお陰で助かりました。障害、特性への理解も無かったですからね。パーキンソンの同僚に何が辛いのか紙に書いて来いとか、さすがにそんな事はさせなくて良いと周りが止めてくれました。僕は、某有名焼き鳥、うどんチェーンの会社員です。

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部活動で例えると、
顧問の先生に注意されるのは良いけど
同じ学生の先輩には注意されるとウザイ
と言う事なのでしょうか？
それなら中堅位なら実力で追い越せばすむだけ。
実力で黙らせれば良いと思います。

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指示系統とか指導係とかはどうなっているのでしょう？
主さんの直属上司はどなた？

普通は、ちょっと上の先輩が指導責任を担っていて、まず怒ったり指導したりしてくれるのはその立場の先輩。
そして先輩の手に負えない案件は、上司に報告、と、なるんじゃないでしょうか。

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