昭和の終わりごろから平成の半ばぐらいの時学校で椅子に画鋲をおいていたずらしてたっ…

そんないらん事教えて真似されたら困る

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>> 1 あ、大丈夫です。今年で高校卒業なので！(* ´ ▽ ` *)

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昭和中旬です。笑
画鋲は男子がよくやってましたね。
女子は下らない。と覚めた目で見てました。
スカート捲りとかね。
体育館は流石になかったかな。

プロレス技掛けて、骨折した子もいましたよ。
何か体罰というか、痛い事してたのが楽しかったのか、強いのが偉いと思ってたのか。
今でも馬鹿だなあと思ってます。

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画鋲もそうだけど、椅子に座ろうとした人の椅子をこっそりどけたりするのは定期的に流行った。
誰かが始めるとそれがどんどん広がっていく感じ。

掃除時間は体育館で箒をバットにしてバレーボールで野球。
先生に見付かって全員が箒で尻をぶっ叩かれるのがデフォ。

校舎の屋上に忍び込んで上から水風船を投下するイタズラもたまに流行った。
先生に見付かると扉の鍵を掛けられて数時間放置されたり。

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・自転車に細工をする
ヤンチャな子がケツ上げ(自転車の荷台を曲げる）をしていたのですが、それを無関係な子の自転車にもしていました。自転車置き場が不良の溜まり場だったんです。なので「自転車は新品を買うな。ボロい自転車で通学しろ」と言われていました。

・罰ゲームつきじゃんけん
じゃんけんをして勝った手により相手に罰を与えます。グーはげんこつ、チョキはチョップ、パーはビンタ。個人的にはビンタがいちばん痛かったです。女子のみで流行った遊びで男子は知りません。

・痛み耐え
代わりばんこに相手をビンタしたり、つねったりして先に降参した方が負け。これも女子専用の遊びです。なぜか女子の間では「どれだけ痛みに耐えられるか」という遊びが流行っていました。腕をぞうきんみたいに絞られたり、引っかき傷をつけられたり。

こうやって思い返すと危険な遊びばっかりですね。罰ゲームつきじゃんけんや痛み耐えは先生も一緒にやっていました。先生が居てくれたからこそ、大怪我せずに済んだのかも知れませんね。

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