>>4
ご返信ありがとうございます。

心構え、ですか。それはあなたもおっしゃっているとおり、生活の糧のために働くということです。

肉食動物が食うために狩りをしたり、草食動物が食べ物を求めてあちこち彷徨い歩いたりするのと一緒ですよ。

彼らも特に楽しいからやってるのではなく、生きるためにやってるだけだと思います。

そうは言っても、人生の多くの時間を割くことは間違いないので、仕事が著しく苦痛だったらしんどいですよね。

だから目指すべきは「楽しい」ではなく、「やらなくて済むならやらないけど、そこまで苦痛でもない」くらいのところだと思います。そして出来るだけ少ない時間で、必要分だけ稼ぐということでしょうか。
今の日本では報酬をあげるのは難しいので、必要分をいかに減らすか、が大事に思えます。

「楽しい」は捻出した余暇の時間で、なるべく金のかからない、ささやかな楽しみや趣味で得るほうがいいですね。

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No.5 24/03/14 06:15
匿名さん5

それが日本人労働者の悲しみさ

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No.4 24/03/14 05:56
お礼

>> 2 5割どころか、8割-9割はそうだと思いますよ。仕事ってそもそも、誰かが自分ではできない or やりたくないことを、お金を払って人にや… キリスト教圏は労働を罰と考えますしね。楽しくないのに仕事にいく心構えを教えてほしいです。

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No.3 24/03/13 08:25
匿名さん3

何事も2-6-2の法則。

楽しい2割
普通6割
楽しくない2割

最低2割…5人に1人は楽しくない

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No.2 24/03/13 07:06
匿名さん2

5割どころか、8割-9割はそうだと思いますよ。

仕事ってそもそも、誰かが自分ではできない or やりたくないことを、お金を払って人にやってもらうから成立するんです。
そう考えたら、必然的に仕事って楽しくないことが多くなると思いませんか？

中には本当に仕事が楽しいひともいるかもしれませんが、超レアです。

SNSとかで仕事が楽しいフリ or 楽しいと思い込んでいる人は結構いるかもしれません。

でも、その人たちはもしお金が貰えなくてもその仕事を続けると思いますか？

お金貰えないならやらないのであれば、そんなに楽しくないんだと思いますよ。
だって本当に楽しいことは、みんなお金払ってでもやりますから。

仕事が楽しくないことに悩む人、多いなと感じます。
そんなこと悩む必要ないのに。仕事なんて別に楽しいものじゃないですから。