正社員として働き、借金もきちんと毎月返済しているのが確認出来なければ、安心して生活を共にすることは出来ないのでその様子を確認出来てから復縁を考える。
それが無理だったら離婚。
と主張して数年別居で一定の別居期間を経て離婚する。
年数はちょっとかかりますが、相手にも大きなマイナスがある条件ではないのと、ずっとアルバイトで安定した収入を得てきていない人なら、この先もなかなか難しいでしょう。
となれば、例え裁判されても主さんの条件は認められて離婚。

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No.6 2024/03/17 03:06
匿名さん6

よくよく考えていただきたいのは、もし貴女が離婚した後の問題です。
将来先でいずれ発生する事案は、相続権の問題です。これは例え話に
なりますが、他県の区・市役所から、相続に関する内容文面が届きます。
それも内容では、一度も会った事もない親族が亡くなった事を機に
自動的に自身に相続権が移行してしまいます。そうなった場合、
法律上では決められているので、これを放棄するには、家庭裁判所に提出する
住民票・戸籍謄本などの書類等の証明書を作成しなくてはなりません。
送り主に直接電話して、事情を話してもいいのですが、それらの証明が
出てこなければ、相手も行政ですので、まともに取り合ってもらえないのが
実情です。離婚調停中と言ってましたが、多分、相続権の問題も
含まれていると思います。もし貴女がどうしても離婚したいとの希望が
おありなら、すぐに相続放棄をされた方が賢明です。