私は人間関係が理由という情けない理由で会社を 途中で辞めたことがあります。 …
私は人間関係が理由という情けない理由で会社を
途中で辞めたことがあります。
そういう負い目があり、【そのことを知っている人には情けないやつだと思われて自分の顔がその人には見えてないんじゃないか?】という変な考えが浮かぶようになりました。
だけど人間関係で仕事を辞めるのも情けないことではなくやむを得ない退職理由だと思えるようになりました。
それで私が人間関係を理由に会社を退職したことがあるということを知っている人と話している際に【私は人間関係というやむを得ない理由で会社を退職したので、それが理由で私の顔がその人から見えなくなることはない】というふうに思うと自分の顔が話している相手に見えていると素直に思えて安心できるようになりました。
しかし【私は人間関係というやむを得ない理由で会社を退職したので、それが理由で私の顔がその人から見えなくなることはない絶対に100%ない】というふうに思うと逆に気になってしまい、自分の顔が話している相手に見えていると素直に思って安心することができません。
それで、皆さんに質問なのですが、このように【絶対に100%ない】というふうに思うことによってかえって気になって安心できないということはけっこうありますか?
私の質問に対してはっきりイエスかノーで回答していただきたいです。宜しくお願いします。
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あえて答えるならノーです。
はっきりイエスかノーか答えることは非常に難しいです。おそらく主さんは【絶対に100%ない】と頭で唱えただけで、【絶対に100%ない】という結論に納得していないからです。もちろん主さんがおかしいのではなく、私にもそのようなことがあります。そういう時は【絶対に100%ない】と思った後、その件についての思考を放棄します。考えてしまうから不安になる。なので私の場合は考えるのをやめてしまうのでノー。考え続けて仕舞えばイエスになる。
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