「おいしい」は嬉しいけど、 「おいしいおいしい」は微妙。。。

なんで？

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かわいいかわいい、すきすき、なんでも２回繰り返すと脳内で「はいはい、かわいいかわいい」「はいはい、すきすき」みたいに変換される

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『期待してなかったけど美味しい』
『これなら合格点をあげるよ』
『失敗してないよ！』

みたいな若干上から味があって嫌なのかな？

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美味しんぼのようにきちんと表現してほしいですよね

「シャッキリポンと、舌の上で踊るわ」

「甘く、ほろ苦く、喉越しが快く、口が気持ちいい」

「これは体の芯まで谷川が吹き抜けたような…」

「ああこの香り…。体中に生気が沸き起こり、活力がみなぎってくる。そして同時に体を包み込む、この恍惚感はどうだ…！」

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>> 2 かわいいかわいい、すきすき、なんでも２回繰り返すと脳内で「はいはい、かわいいかわいい」「はいはい、すきすき」みたいに変換される そうですね。言い方的にそんなイメージです。

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>> 3 『期待してなかったけど美味しい』 『これなら合格点をあげるよ』 『失敗してないよ！』 みたいな若干上から味があって嫌なのかな？ 上から感だったり、適当にあしらわれた感だったりかな。

甥っ子に言われた時に言い感じがしなかったです。

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>> 4 美味しんぼのようにきちんと表現してほしいですよね 「シャッキリポンと、舌の上で踊るわ」 「甘く、ほろ苦く、喉越しが快く、口が気持… いや～私はそういうたいそうなのは特に求めてないです。

本当においしいと思ってもらえたなら「美味しい」だけで。

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続けて２度言うのは嘘・思ってもないこと、って伝承が古来より存在する。
だから普通普通。

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>> 8 昔っから「ハイは１回」って言いますね。

姉の私への印象がそのまま甥っ子に浸透するので
甥っ子次男くんを預かった時もお昼を作る際に次男くんに「作ることが出来るかな～？」って言われたこともあります。
姉の結婚以来 姉一家は毎日実家にくるのですが
平日は母の帰宅の方が早いので私は夕食の片付けと姉一家を車で送り届けを私がやってあげて、休日は食事の準備もしています。
ありがとう～と言われるわりに子分扱いされてる感が否めないです。
姉は甥っ子二人と私は同等レベルのような扱いが常なので、甥っ子達も普通に私を同年代のような感覚でいる感じです。

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