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美大での大学生活でどちらの方が有意義な過ごし方をしていると思うでしょうか。 …
美大での大学生活でどちらの方が有意義な過ごし方をしていると思うでしょうか。
・授業には最低限しか参加しなかったが個人制作をたくさんしており作品数がすごい人
・授業にはたくさん出ており知識や授業内の作品はあるが個人制作の数がとても少ない人
ご意見いただければ嬉しいです。
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自分が美大を出たあとにどういうキャリア形成を目指してるかによるような気がします。
自分の芸術的なセンスの軸はすでに決まっていてそれをより伸ばしたいという人なら、美大という環境での情報や道具、場所などの利用で美大を活用するのが有意義でしょうから、前者ということになります。
それよりも一般社会での自分のセンスの活用を考えている人なら、講義などで理論面を補強することでマーケットや活用方法に即した活かし方を身に着けられることは有意義ですから、後者ということになります。
美大に行く目的は人それぞれだと思うので、当然その意味や意義も人それぞれになってくると考えるのが自然だと思います。
どちらが有意義とか優劣をつける話では無いと思います。
前者なら将来的に作家やクリエイターとして活躍したい人向けでしょうし、後者は知識や知見を得た上で美術を学び他者への解説や普及に貢献出来るでしょう。
どちらも芸術が存在する上で大事な要素であり、1人が両立するのも難しいと感じます。
・授業にはたくさん出ており知識や授業内の作品はあるが個人制作の数がとても少ない人
かな
畑違いの人間から見た意見です。
大学に行っているときに得られることをしてる人
作品をたくさん生み出すことは後からでもできると思うので
授業に出ることで、たった一つでも得ることがあれば何か違ってくるかもしれない。
人との出会いも大事ですし
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