関連する話題
あのですね。 私は社会人なんですが、彼氏に振られて別れて情緒がやばいです。 ほぼ毎日一緒にいました。 別れの理由は価値観の違いとのこと。 私は理解し
しにたい。彼氏とうまくいかなくて今から飛び降りるってLINEしても電話すらかけてくれなかった。意外と高そうに見えてしねなかった4階じゃだめだ。

中学のときは何かを頑張ることができた。 高校に入って急に全てが嫌になって、堕落…

回答2 + お礼2 HIT数 129 あ+ あ-

匿名さん
24/04/01 16:10(更新日時)

中学のときは何かを頑張ることができた。
高校に入って急に全てが嫌になって、堕落した。

生きることに興味がなくなったくせに、死ぬことすらできなかった。
何もなかった。

中学の時に頑張ってしまったせいで、高校は、旧帝大だとか早慶だとかの合格者が多くレベルが高いと少し名があり、何もしない私は、ただの落ちこぼれだった。授業内容など、板書はしているくせに、ただの書き写しで何も理解していなかった。
そのくせ無駄にプライドがあって、分からないことを見せたくなくて、定期テストだけは一夜漬けだけで10位以内に入っていたから、余計に慢心も加わった。模試は校内で最下位近くだし全国でも偏差40前半とかにも関わらず。模試の成績は言わなきゃバレないから、なんて。
ああ、理数科目がとても苦手なのに理系を選択してしまったのも確か、理系の方が頭良さそう、だなんて要らぬプライドからだったような。

3年生になり受験勉強に周りが励む頃に、机に向かっても何もできず、1日があっという間に過ぎた。

勉強辛いね、とかって励ましあうLINEには、さも自分も当たり前に1日10時間超えでやっているかのように振る舞ったが、実のところは1日2時間出来ていれば良い方だった。
スマホ含めゲーム等好きだが、そこに逃げていたわけではない。他のことをしていたわけではない。ただ机に向かってペンを持ち、そして一つの知識も頭に入れずにただただぼんやりと毎日を過ごした。
無駄な時間が流れていただけ。
今思うと、ゲームでもやっていたほうがよほど良かったのかもしれない。
だがおそらくそれは、罪悪感があっただろう。
なにかから逃げ、何に対しても頑張らない私は、罪悪感と戦うことすらからも逃げただろう。

そういえば、勉強ができないことを家の環境のせいにもした覚えがある。誤解も甚だしい。ばかげてる。
特待生で無ければ高校に入れていなかったようなレベルで、決して裕福な家ではないが貧しくもなかった。小学生の二人の弟と妹がいるから注意はそちらに向くものの、親は私の意見を聞いた上で考えてくれるような、優しい家庭環境だ。
クラスで塾や予備校に通っていない人は私以外見つけられなかったし自分の部屋など無いが、もし本気で勉強を望めば少し遠いものの学校の自習室だって使えた。
何も環境が悪いわけではなかった。ただの逃げだった。

2月になりいよいよ入試本番の時期となった。
それに伴い、何も努力をしていないくせに自分への諦めも増した。
不思議ではない、結果が出ないだけだ。

国立1校と私立2校を受けさせてもらったが、入試前日も大した勉強はできなかった。
いや、しなかった。

結局受かったのは日東駒専と呼ばれる場所。受かった学科はその中でも特に偏差値が低い。
そこに対する思いに関しては、誰かを不快にさせる可能性があるため割愛する。

そして現在、部屋の片付けをしている。
出てくる教科書に対し、参考書など買うお小遣いが無くても教科書で精一杯頑張れば何か変わったのでは…と思う反面、どうせ無理だ、という諦めがこびりつく。
しかもその後悔は形ばかりで、ただ受験生ぽいことを言葉にしたいだけで、涙も出ないし本気で後悔をしているわけでもないようだ。

結局得たものが何もないという最悪な結果となった。

何の気力もないが、バイトを始める。
ああ、大学生活が楽しみだ。

タグ

No.4018296 24/04/01 14:40(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 24/04/01 14:46
匿名さん1 ( 30代 ♂ )

一般論として、

幸福
=趣味+仕事
=神の愛と美+衣食住お金等

という等式が成り立ちます。

よって、社会人になったら、仕事して衣食住を得て、趣味で愛や美、文化に触れて楽しむということを確立することが幸せな生き方です。

すなわち、物事に対して、

『趣味または仕事で必要かどうか』

という判断基準があります。

つまり、
『趣味で好きだからやっていること』
と、
『仕事で必要だからやっていること』
があります。

学校の勉強は、義務教育である中学までは、一般常識・一般教養として知っておく。
高校からは義務ではありません。

よって、勉強は、趣味で必要ならばすればいいし、仕事で必要ならばしなければなりませんが、趣味でも仕事でも必要ないなら、極論、しなくてもいいのです。

ですから、今のうちに、将来何がしたいかを定めていって、それに必要なことだけをしていればいいのです。

大学生活楽しんで!
人生を楽しむ、これが一番大事なことです。

No.2 24/04/01 14:54
お礼

>> 1 確かに極論、現在や将来、生活のために必須であること以外は極論しなくても良いというのはおっしゃる通りです。
のらりくらりと、生きられるところまで生きるのだと思います。他人事ですね、笑

ありがとうございます。

No.3 24/04/01 15:48
匿名さん1 ( 30代 ♂ )

ただ、学生のうちに、いろいろやっておいたほうがいいと思います。

自分に合った趣味と仕事を確立するためには、まずは、仕事にならなくてもいいので、素直になって、純粋に、この人生で、

一番望むこと
一番やりたいこと
一番楽しいこと
一番好きなこと

を考えて、定めましょう。

その一番やりたいことを仕事にできるなら、それをやるだけです。

それが仕事としては成立しないならば、それは趣味にして、そこから派生して、

仕事にできることで一番やりたいこと
仕事にできることで一番楽しいこと
仕事にできることで一番好きなこと
一番得意なこと
一番できること
一番向いていること
一番合っていること
一番の才能

を考えて、これを活かした仕事に就くことが大事です。


学業もアルバイトもサークルにしても、前向きに取り組んでいってください!

No.4 24/04/01 16:10
お礼

>> 3 好きなこととか得意なこととか特になく、やりたいこともわからないという感じですが、早めに決めたいと思います

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

関連する話題

つぶやき掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧