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22時閉店のお店なのに終業時間22時っておかしくないですか？ 22時以降の…
22時閉店のお店なのに終業時間22時っておかしくないですか？
22時以降の残業は原則禁止で、
もしお客さん対応などあれば上長に報告して了承を得た時のみOK。
タイムカードを22時ぴったりに押さないと後日指摘されて訂正させられます。
違法ですよね？
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そうですね。物理的に不可能なのが明らかですので、ラッキーじゃないですか。
どうせそんなところで一生働く必要もないでしょうし、２年以内に辞めるなら全額残業代回収出来ますよ。
ただ、会社のルールがあるので法律を守りながらルールに従うことも出来ますね。
禁止されているが上長には許可する権限があるので、許可しなくても上長自身が残業すればルール通りです。
全ての就業規則は、従業員に対するものですし、労働基準法も労働者（被雇用者）のためのものですので、役員（法人取締役などに登記されている者）は経営者であるので従業員ではありません。役員報酬を支払われていますし、残業という概念もありません。好きなだけ働いて良いですし、嫌ならその経営やめても自由ですので。
つまりそのルールは、上長以上や役員が不足した業務の後始末を行うから、その他一般の従業員は22時ちょうどに帰って良いし、その責任は上長以上が負うと言う事なんですね。
会社の責任を最終的に役員が負うのは当然ですので。
つまり選択肢は大きく2つ。
22時までに帰ってそれを理由に解雇されたら不当解雇として訴える。
残業の記録を残しておいて、2年以内に退職し、退職時に未払賃金を請求する。もちろん支払わなければ訴える。
これで良いです。
訴えるまでもなく、内容証明郵便送れば払うかと思います。
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