今、洗濯物を干しに出たら「くそっ！いつもいつも出てきやがって」と 斜め前のおじ…

別にどうもしません。

時間に余裕がある時はおじさんがいる時はタイミングずらしてあげたら。一緒になるのが嫌なんでしょう。

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先に、うるさくてごめんね、という

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本格的なクレームつくまでは干渉しない。洗濯物干すぐらいの平凡で日常的な営みに、逐一苦情を寄せられても、こっちの身にもなってくれと思う。

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>> 1 別にどうもしません。 時間に余裕がある時はおじさんがいる時はタイミングずらしてあげたら。一緒になるのが嫌なんでしょう。 気配を察知したらこちらが待つのですか？
相手もこちらに文句を言えば私がそうするだろうと踏んで言った部分もあるでしょうね。
その方のお向いの男子学生には何も言わないので。

密集地なので、斜め前だけじゃなく真向いにもベランダがあるし、真横もこちらが干す時にはこちら寄りの窓全開にされているので、３カ所のタイミングを見るとなるとなかなか大変ですね。

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>> 2 先に、うるさくてごめんね、という うるさいことなにもしてないのに？

密集地なのでいつもは振り伸ばしも我慢して静かに音たてないようにしてますよ。
ちゃんと面と向かったこともない相手にそこまでへりくだらなければならないでしょうか？

暮らし始めた時も布団を干せば、通路奥の戸建ての人が舌打ちしながら見上げてきたり
窓あける季節は室内で会話していても隣から文句いわれたり
曜日違いのゴミをお前だろとネチネチまとわれたり。
はけ口みたいに標的にされやすいんですよね。
上階さんなんかは子供をベランダで遊ばせたり友達や家族と騒いだり、布団もバンバン叩いているけど何も言われない。

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>> 3 本格的なクレームつくまでは干渉しない。洗濯物干すぐらいの平凡で日常的な営みに、逐一苦情を寄せられても、こっちの身にもなってくれと思う。 私もそう思います。
周囲に対して迷惑にならないように静かにササっと終えるようには心がけてはいます。

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でもそういう言う人間関係を潤滑にする一言って大事だよ。無料だし。

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>> 7 たしかに普通に顔あわせたら会釈するような雰囲気があればその方が円満にいくでしょうね。
おっしゃることはわかります。
実家なんかは干すタイミングが重なってしまった時は挨拶を交わしてました。
それだけで空気は変わりますものね。
今の住環境は殺伐としてるというか、文句が渦巻いてます。
そのおっちゃんもまともに顔を見たことはないです。
その住まいは戸建ての２階を改造して何部屋か人に貸してるタイプのようで、そこから外出する姿は視界に入ることがあるので若くはないなという印象。
いつもカーテンから手がぐいっと出てきてる感じなので、その空気感から察してジロジロ見ないようにササっと作業を終わらせてました。

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週末だけなら、私なら部屋干しします。
その方がお互い顔見なくてすむから。

週末以外に外干しします。

または洗濯乾燥機買います。

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居心地の悪いと感じたほうが引くというのが世の常だと思う。
私は無視されても、ごめんねーとか言って干しちゃいます。

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>> 9 週末だけなら、私なら部屋干しします。 その方がお互い顔見なくてすむから。 週末以外に外干しします。 または洗濯乾燥機買います。… これまでの感じだとおじさんは週末だけのようです。
そのおじさんが斜め前に来られる前の十数年は、そこに服が干されたことはなかったです。

うちは毎日ベランダ干しです。雨の時は洗濯を我慢するか どうしても困るものだけ洗って洗面所に干します。
乾燥機付きの洗濯機ですが、よほどの長雨で困った時以外は天日干ししてます。
シーツや毛布もベランダ干しです。

ちなみに住み始めた時は、うちのベランダの前にお向いのベランダはなかったです。

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>> 10 居心地の悪いと感じたほうが引くというのが世の常だと思う。 私は無視されても、ごめんねーとか言って干しちゃいます。 とても声をかけれる雰囲気ではないので
“何も見てないし気にもしてない我が家のものを干してるだけ”ってな素振りでさっさと終わらせています。
そもそも、おじさんもそこの住まいを見にきた時に うちのベランダがあることはわかっていたただろうにって思います。
数十年前から普通に静かに家族と生活してるだけですが、なぜか私だけとかくこういうことを言われることが多いのです。
暮らし始めた頃は、愛想よくして不本意でも謝っておく感じでいましたが、それでは終わらないことが多く、
新しい災いは面識のない新入りからも呼び鈴押してまでやってくるので次第に強くあることがモットーになってきましたね。もちろんマナーは守ってのことです。

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