- 注目の話題
- なぜ21世紀にもなっても、店やサービスは無人化しないのでしょうか?今だに有人のレジはあるし、今だに散髪屋は人間はやってるし、今だにホテルの受付は人間だし、今だに
- 彼氏の頭が悪すぎます。 基本的に想像力に欠けているので、今私が不安だろうからこうしてあげよう、こうすれば喜ぶだろうな、ということを率先して行えません。つまり気
- 加害者が被害者に謝らないまま幸せになろうとしたら弊害が生まれるのは当たり前ですよね。二度と関わらない関係性ならともかく、最後まで関わりがある関係性で。
日本では、 バッグ、腕時計、財布、下着→ハイブランドのもの、高級なものを持…
日本では、
バッグ、腕時計、財布、下着→ハイブランドのもの、高級なものを持ちたい
靴、コート、(特に30代以上の女性でアクセサリーをする人なら)ジュエリー→ミディアムブランド、そこそこ以上の価格帯のものは持っておきたい
それ以外の服や小物、化粧品や基礎化粧品や雑貨など→ローブランドやプチプラでも大丈夫
みたいな傾向が強く、同一人物がハイブランドなど高いものとローブランドなど安いものを両方持ってコーデするのはよくある気がしますが、それって日本だけの傾向なのですか?
アメリカや他のアジアの国などでもそういう傾向なのですか?
ヨーロッパでは階級社会が今も残っているしスリに合いやすいからホンモノの金持ちで普段は公共機関を使って移動したりはしない人しかハイブランドを持たないし、
そういう人はほぼみんな高級なものしか持っていないようですが…。
そういう生まれだけど若者で本人がまだ(たいして、あるいは全く)稼げてないし経済力のある夫を支える裕福な主婦でもない、
親元で生活している学生さんなどは質の良いものでも質素なミディアムブランドなどそこそこのものを親に買い与えられている可能性が高いのでしょうか?
タグ
新しい回答の受付は終了しました
アメリカも日本と同じような感じで、目につくところだけハイブランドという人が結局はいちばん多いように思います。ただアメリカの場合、ブランドのブームでチープなものがはやることもあるので、あえてそういうのを差し込んだりもあって、価格帯だけで決まってきませんが。
またヨーロッパは階級社会でとかちゃんとした人は、みたいな話はときどき見かけますが、おそらく現地滞在経験のない人ですね。
中国産の偽ブランド商品の最大の消費地はヨーロッパであることでもわかるように、ヨーロッパでもブランド品をワンポイントや数点身に着ける人はけっこういますし、高級車などの見栄消費は盛んです。
もちろんアジア諸国はtiktokなんか見てても、ハイブランドを見せびらかしたい文化なので、一部だけ高級なもの(あるいはその偽物)を使ってるのはよくあります。
日本だと日本人批判とか、海外ではこうだみたいなのがウケるからか、日本だけ見栄でハイブランドを持ったりしがちという話はネット上ではわりとよく見かけますよね。
でも現実には世界中にそういう人はいるし、よほどのお金持ちでない限り少しでも余裕があるように見せたいのは、どこでもけっこうな割合いるように思います。
これは世界で最初に都市労働者の文化が発生したロンドンでも、すでに18世紀には「ろくに稼ぎもない若者が1つだけブランド品をもって云々」というエッセイが書かれてたりするので、人類共通なんじゃないでしょうか。
そうなんですか。ありがとうございます。
個人的には、直接身に付けるものではないのに財布はハイブランドを持ちたいものだとおそらくメディアの刷り込みで思い込まされてるのは不思議に思うのですが(例えばペンケースや定期入れやカードケースやキーケースはそうでもないのに、ポーチなどは微妙かも知れませんが)、
海外でも財布はバッグなどと同様にハイブランドを持ちたいという風潮なのでしょうか? やはりメディアがそう刷り込みをしている?
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧