あまり社会福祉司の方や自宅にくる営業目的の保健婦やらヘルパーや看護関係の方を友人ではないからはっきりいって
商売だから信用するなよ。自治体の広報に広告されている昨年廃校した学校のあとにオープンした特養に聞いたらなんとひと月に22万がかるし団体行動がとれない老人は退所してもらうシステムだと電話できいた友達がいます。

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No.4 24/04/14 21:53
匿名さん2

アドバイスありがとうございます
はい私も一切行政は信用していませんというのも
これまでいろいろされたことがものすごくひどいことばかりで
役所ってそういうところなのかと初めて知った次第です
役所だけでなく地域包括センターも
とても対応が悪いと言うか
全く親身になってくれるようなところではなかったです

税金って
取り放題

けど本当に困ってる人に
届かない

この国
残念です

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No.5 24/04/14 21:55
匿名さん2

団体行動が取れるなら
苦労しない

一切取れないから
困ってるのに
どうしようもなくて
辛いです

親身なアドバイス感謝です

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No.6 24/04/16 02:06
匿名さん6

行政の介護サービス公表制度を使ってみてはどうでしょうか？
お住まいのグループホームの情報ついて検索できます。

見るべきポイントとしてはまずは従業員の数ですね。
入居者に対して介護職員の数が多く配置されていればそれだけ手厚い支援を行っている可能性が高く、逆に少ない場合は入居者一人あたりに割ける時間が少なくなり、それだけ手薄な支援しかできていない可能性が高い。

後は従業員の保有資格ですね。　介護福祉士、介護支援専門員、認知症実践者研修を保有している職員が多いところのほうが専門的な支援をされている可能性が高いです。

後は偏見かもしれませんが管理者（トップの人）が社会福祉士、社会福祉主事、介護支援専門員のような資格を持っている方の方が良い可能性が高いと思います。

あくまで傾向なので何とも言えませんが、それを検索してみた結果を元に良い支援を行っている可能性の高いグループホームを選んで見学にいかれるのが良いかと思います。