小学生のいじめ問題がテレビで取り上げられていた。 いつの時代も同じ。被害者…

てかいつまでも進歩のない小中高、やめてほしい。集団生活している以上マウントとる側と取られる側が必ず出て来るので。

海外からみたら日本の学校って奴隷養成所か刑務所みたい。

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>> 1 進歩がないどころか退化の一方な気がします。

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"いじめ"というのは起こった事象の大雑把な表現でしかない。

いじめの中身を表に出してこそ裁けるものになる。
例えば、

いじめで相手に暴行を加えた→「いじめ」ではなく、「暴行事件」
威圧的な態度で脅した→これも「いじめ」とは表現せずに「脅迫事件」
集団無視をした→「いじめ」なんて曖昧な表現は要らない、「人権侵害による精神的暴力事件」

全部刑法みたいな具体的な表現にして、「いじめ」とかいう「子供ならやっても何とか許される」とか「何となく自然とそうなった」的な空気を取り払わないとならない。

暴行、脅迫、人権侵害など、表現を具体的にしただけで印象はまるで変わる。

暴行事件を起こした子供を世間は「何となく」と許せるだろうか？
他の子供を脅迫して追い詰めた者に擁護する者が出てくるだろうか？
人権侵害をして、子供だからといって大目にみてあげれば良いという風潮になるだろうか？

罪を具体的にすれば加害者側の凶悪ぶりが表に出る。
「いじめ」という言葉のオブラートに包んでいる限り、犯罪行為ですら子供同士のじゃれ合い程度にしか感じていない人が多数派だ。

世の中から本当にいじめを無くしたいなら、先ずはいじめという曖昧な言葉から無くすことだと思う。
大人でも子供でも、犯罪は犯罪。

罰を与えるには罪の重さを量らなくてはならない。
罪の重さは現在のところ刑法でしか公平に考えられる指標はない。
ならば加害者の行った事は、「いじめ」ではなくて、「刑法」に準じた罪の表記にしなければならない。

刑法に「いじめ」を量刑出来るものは無い。
具体化して始めて裁ける様になる。

それを具体化しなくて「いじめ」で済ますなら、ハナから裁く気が無いというのと同じ。

いじめで相手を傷付ければ暴行罪を適用すれば良いし、やってないと嘘を付いたら偽証罪も追加すれば良い。
そうやって法によって厳格に裁けば、本当の意味でいじめに対して強大な抑止力になる。

「いじめは良くない」とか、「いじめをなくそう！」などと上っ面な事で濁している様では、1000年経ってもいじめは無くならない。

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仰る通りだと思います。

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そら、日本の学校ってアメリカの心理実験の施設やからやで。

日本人って言う存在が邪魔やからGDPや軍事力を劣ってる存在であり、日本人は罪深い人種である。
って言うのを徹底的に教えるが為に存在してる。

陰謀論と言う名前にして、日本人の思考を支配し、不倫と言う文化を悪しきものであると固めて、和を尊重する考え方さえも。
日教組などの宗教的な価値観を教えるのも何もかもが日本人が邪魔やからしてる。
虐めは敢えて作られてる。
テレビも敢えて日本人の劣等感を育てるために。
元は軍に入る為に必要だった学歴が今や会社や就職と言う名前の奴隷を育てるためのツールとして。

日本人が日本人として生きるのにたった時間は75年、下手したらもっとやけど。
漸く、今年から本格的に徐々に植民地から解放される。
主さんが言う虐め、そう言った場所である学校が一気に無くなる。

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