愚痴です。 不快な内容なので見ないことをオススメします。 ☆…
愚痴です。
不快な内容なので見ないことをオススメします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家事と掃除の愚痴です。不快です。閲覧注意
親が留守を見計らって母の部屋に侵入。
雨戸閉めきり、鏡台の三面鏡ベッドに向かって常に開けっ放し。まずこっそり雨戸開けて光いれて換気し
清めるためにお香たいて浄化音楽流しながら
汁が残ってるカップ面や大量の使った紙コップや箸類を炊事場持っていく。
小机を布巾でふいてお盆も洗う。
両親帰ってくる音聞いてタイムオーバー。
あわてて窓閉める。
雨戸ほんの少し隙間あけて窓閉め厚手のカーテンでばれないようにする。
すべてを、完了してひきこもる。
しかし帰って部屋に入った母は不服そうにほざいている。
雨戸閉めっぱなし、換気しない、ゴミたまってる。鏡開けっ放しジメジメする。
風水的にも、最悪でホコリだらけ。
マスクしなかったから終わってからはげしく、咳込みなんどもうがいする。
わたしがしてることは間違ってるのか？
淀んだ母の部屋に光と、風をいれて浄化することがなぜいけないのだろう…。
胸がいたい。
悪い気なのかホコリなのかカビなのか謎だ。
恐るべし母の部屋。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
父は父で茶の間、台所、風呂場、トイレ、庭を散らかす。
トイレの床によく新聞散乱、いちいち広う。
母が玄関の前になぜかゴミ箱に大量の畑の野菜の花をいけていたが花全部散ってもそのまま放置。
放置やめていいようやく撤去したけど、大量の花びらや葉っぱはそのままでそれをはくのはわたし。
花だけどこかにすてて。
バケツは井戸に放置。
父親の寝床はチューハイの缶が散乱、何ふいたかわからないティッシュはあちこちに散乱。
ゴミ広い歩く毎日。
母はしばらくわたしが手だした部屋に文句いうが、なれたらちょっときれいになってて、気持ち良かったのか気分良さげに父と話している。
はあ…。
あくどいホコリのダメージがまだ抜けない。
胸がいたい。
そこに猫きてニャオンにちょっと癒されたので部屋に入れてやる。
意味ないかもしれないけど
わたしは時々家を浄化しなきゃと思ってしまう。
番犬が吠えて家を守るように
わたしも家中手をパンパン叩き、白檀のお香に火つけて家中まわってお香の煙いきわたらせる。
換気も忘れない。
一見無意味なことだけど。
わたしには意味がある
元々立地も家の作りも○なのに、親がもの溜め込むタイプ。
それに全く整理してこなかった。
だからあちこち山花やばいことになっている。
亡くなった祖父母の部屋も使ってた布団も衣類もそのまま。
亡くなって何年にもなるが全く整理しない。
こんなだから片付けなきゃ片付けなきゃと思ってしまう。
賽の河原とかで、毎日毎日頑張って石つんでるのにしばらくつんだら鬼がこんぼうでなぎはらってくずされる。
そのようにわたしも片付けても片付けても
ここをきれいに出来た聖域出来たと思ってら、以前きれい片付けたはずの空き部屋にゴミ放り込んでたりする。
ここはまさに無限地獄なんだ。
はあ…。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
