小学校のときの記憶なんですが、これ、どこの小学校でもあると思いますが、一日のおわ…

やった良いことを言わせたほうが、よい効果があるような気がしますね。

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「ちょっとしたいたずらなら許させる」って思想のほうが危険だと思うよ

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あったね〜先生立会の下のリンチ
ここでもよく見るけど、謝ることに固執する人って、こういう礎が基盤にあるのかもしれないね

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>> 3 なるほどですね ···
😂

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>> 1 やった良いことを言わせたほうが、よい効果があるような気がしますね。 方針そのものがズレてるのが教育制度とゆうものですよね ···
(´^ж^`;

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小学校低学年時代、朝の会と、帰りの会、というのがあった。要はホームルーム。
朝は、教師の事務連絡。
帰りの会は、要は反省会。学級委員か日直が前に出て司会。
でも、本人が悪いことをして皆の前で謝罪・懺悔するというのじゃなくて、被害者が、悪いことをした人を会で発表して注意を促し、加害者本人に反省してもらう流れ。
例
被害者「○○君は△△をしていました。不良のすることです。気をつけて下さい」
司会者「○○君本当ですか」
加害者は、非を認めるか、心当たりはないというか、それにはキチンとした理由がある等、加害者の話を聞いて確認し、悪いなら、謝罪し、そうでなければ、被害者の思い違い、ということになる。でも、大半は、加害者が謝ってた。

高学年になると、朝も日直が司会をしていた。

あらためて想い起こすと、吊るし上げでしたね。でも、反省することで、善悪の思慮分別がつくのではないでしょうか。まぁ、子どもは発展途上中ですが。

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