ふと思い出しただけの、まとまりのないつぶやきです。 小さい頃によく遊びに行…

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2024/05/22 11:45(更新日時)

ふと思い出しただけの、まとまりのないつぶやきです。

小さい頃によく遊びに行っていた近所の友達の家に、知的障がいを持つお爺さんがいました。
友達の大叔父に当たる方でした。
友達みんなも、友達の家族も、そのおじいさんのことを「◯◯ちゃん(下の名前の一部+ちゃん)」と呼んでいました。

いつもニコニコしてキラキラした目をして、高い声で喋り方は完全に“小さい子”で、「お菓子あげる、お菓子食べて」とお饅頭をくれたり、「またねー、またきてねー」と機嫌よく見送ってくれる人でした。
友達みんな「◯◯ちゃん可愛いね」と言っていて、私も例に漏れず。

このお爺さんに限らず、「知的障がいを持つお爺さんかお婆さんと同居している友達」がチラホラいました。
これが30年近く前の話ですが、今ってこういうパターン少ない気がします。
三世代同居自体が減っていますが、知的障がいを持つ方も、高齢になると施設入居している場合が多いかと思います。
個人的には、幼少期にそのお爺さんとの触れ合いがあって良かったと思っています。

ちなみに今のコンプライアンス的に見たら、高齢の方に「◯◯ちゃん」とか「可愛い」とか言ったら駄目なんだと思いますが…それを平気でやって身近に関わりがあった当時のほうが良い時代だったのかも?とも思います。

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No.4055676 (悩み投稿日時)

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No.1

なんとなくおっしゃりたいこと、わかります。

ちょっと今は過剰に扱いすぎですよね。発達障害についても身体障害者についても然り。
良かれと思って特別扱いすることが逆に差別になってしまってることがある。
(障害の害の字がよくないとか障害という言葉がよくないとか、もうわけわからん。そういう意味じゃないでしょ。字面に過剰反応している方が差別的発想。)

もちろん適した対応をした方がいい場合もあるだろうけど
全てそうだとは言えないと感じますね。
昔の方がおおらかだった部分も、確かにありますよね。

No.2

今はコンプラの定義も過渡期なので、試行錯誤を繰り返して良くなってくんじゃないですかね
結局は発言者との関係性によるので今の時代でも良いと思いますけどね

No.3

許容しあってていい時代だったと思います。

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