自分は裏切りにあったら相手もその相手も不幸にしなければ気が済まない 実際、ボコ…

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2024/05/30 12:34(更新日時)

自分は裏切りにあったら相手もその相手も不幸にしなければ気が済まない
実際、ボコボコにしてやった
こちらの愛が壊れてもいいから目の前で相手の女に最後にしようと連絡させた
相手の女は普通の女だから絶交の連絡されてプライド傷付けられてキレてたw
その後もプライド相当傷付けられたらしく、より戻すことはなかったw
それとこれは同時期に起こった話で余談だけど自分が相手のその女を憎みだしてから、その女の彼氏が頭痛いと言い出すようになった
脳腫瘍だった
その半年後、その女の彼氏が脳腫瘍で死んだ
亡くなる1週間に首に転移して
25歳の若さで
その時、思ったこと
「悪いことすれば誰かが見てるんだな」
創作でも妄想でも嘘でもどっかからのパクリでもない、本当に実際に起こった話
労災病院で頭開けたら悪性だったらしい

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No.4061889 (悩み投稿日時)

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No.1

脳腫瘍は転移しません

No.2

脳科学者 中野信子さんの著書
「人は、なぜ他人を許せないのか?」
をオススメします。読んで下さい。

作品紹介・あらすじ
炎上、不謹慎狩り、不倫叩き、ハラスメント…

世の中に渦巻く「許せない」感情の暴走は、
脳の構造が引き起こしていた!

人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人など、わかりやすい攻撃対象を見つけ、
罰することに快感を覚えるようにできています。
この快楽にはまってしまうと、簡単には抜け出せなくなり、罰する対象を常に探し求め、
決して人を許せないようになってしまいます。

著者は、この状態を正義に溺れてしまった中毒状態、「正義中毒」と呼んでいます。
これは、脳に備わっている仕組みであるため、誰しもが陥ってしまう可能性があるのです。

他人の過ちを糾弾し、ひとときの快楽を得られたとしても、日々誰かの言動にイライラし、必要以上の怒りや憎しみを感じながら生きるのは、苦しいことです。

本書では、「人を許せない」という感情がどのように生まれるのか、その発露の仕組みを脳科学の観点から解き明かしていきます。
「なぜ私は、私の脳は、許せないと思ってしまうのか」を知ることにより、自分や自分と異なる他者を理解し、心穏やかに生きるヒントを探っていきます。

No.3

裏切られたと思うのは自分が勝手に相手に期待していただけなんだと思います。

相手の能力以上のものを求めるのは所詮無理なことです。

人の人生を自分の思い通りにしようとするのは依存しているからだと思います。


No.4

人を呪わば穴二つ

No.5

損な性格してますね。

今の時代 
他人に害を遭わせれば
訴訟問題になりやすいですし
ヤラれたからと
犯罪的な仕返しすれば
あなたも相手と同じレベルとなり
負の連鎖が続くだけですよ?

綺麗事抜きに一番の復讐は
相手より幸せになる事。

ヤリ返してやった
不幸になったと
喜んでいるうちは
あなたの器が小さいと
世間に知らせてるようなものなので
誰にも話さず
自分の心に閉まっていた方が
あなたの為だと思います。

No.6

たまたまですよ。その彼氏が 脳の病気になりやすかっただけ。タバコ吸ったり体によくない生活していたかもしれない。

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