我慢してストレス溜めて常にストレスと向き合いながら生きていくのと、言いたいことは…

バランス。我慢ももちろんするし、言うべき時は言うし。

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「自己中に生きてる人がいいなとも思います」「正直羨ましい時もあります」と感じるのであれば自己中に生きてください。それでいいと思います。私は若いころ、悪意があるわけでもなく、何気なく言った言葉に後からひどく後悔したり落ち込んだことがありました。酷いことを言ってしまったのではないか。嫌な思いをさせてしまったのではないか。人を傷つけてしまったのではないかと反省して自分を改めていくことがしばしばありました。そしてそのことが優しさであり思いやりと感じていました。しかし本当は自分が傷つきたくない、嫌われたくない、という自分を守るためだった。自分が可愛いだけだった。ということにある日気づきました。目の前の人を信じるということを忘れていました。そして相手の自由を奪っていたのです。今では自分の意見や感じていることをはっきりと伝えることが思いやりと感じています。相手がどう思うか、どう感じるかは相手の問題であり相手の自由だからです。私の発言で傷つく人もいるかもしれません。しかし喜ぶ人もいるかもしれません。言ってくれてありがとうという人もいるかもしれません。私にはわからないということです。相手を侮辱する意図はありません。それでも傷つく人は傷つきます。それでいいと思っています。傷つく人との関わりは止めます。私を嫌う人の感じ方を尊重するということです。私のことを嫌いな人に好かれようとしないということです。そして傷つかない人には自分の意見をどんどん言います。結果、自分の周りにはどんなことでも言い合える人間だけが残っています。おかげで毎日を楽しく過ごすことができています。自己中に生きると自分のことを好意的に見てくれる人との人間関係の中で生きることができるようになります。自分の大切な時間を自分のことを好いてくれている人との時間に使う。このことが自分を大切にすることだと思います。

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相手に気を遣いつつ思ったことを言う、ということも出来ると思います。

丸い卵も切りようで四角、物も言いようで角が立つ。

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