子供の頃、友達と呼ぶ人は気を遣わずに居られる関係性でした。 しかしいじめに…
子供の頃、友達と呼ぶ人は気を遣わずに居られる関係性でした。
しかしいじめに遭ったり、友達に裏切られたりする中でどんどん本音で話せることがなくなっていき、今付き合いのある友達も、傷つかない範囲で付き合える浅い関係性ばかりになりました。
気を遣うのを止めて、本音で話せる関係性にしていきたいと思っていますが、今一歩、どうやって関係性を変えていけば良いのか分かりません。
また、気を遣うのがデフォルトになっており、どんな状態が気を遣っていない状態なのかが分からなくなりました。
関係性を変えたいと思った時、どういう風にしていけば良いか、アドバイスをいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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まず、相手は気を遣わないといけない方でしたか?
周囲が分かるように気を遣わないといけない環境でしたか?
それとも好意を持つ方との接し方でしたか?
幼少期に体感してしまった環境で自分にトラウマが構築されて自分で自分の
行動に抑制をかけているせいでしょうかね?
現時点としては、相手との距離を詰める方法としてはまずは自分の問題無い範疇で
接してみる。相手の感情をみて、嫌そうなら指摘を受けて謝罪しつつ歩み寄る。
良さげな感触ならそのままで良いかと。
>> 1
コメントありがとうございます。
いじめに遭っていた時、主犯格は教師でした。
「お前は存在そのものが迷惑だ」と言い、周りに「こいつには何を言っても良い」「周りからいい子だと言われないといけない。お前の価値を決めるのは他人」と煽られるような環境でした。
「人の役に立たないと存在価値がない」「あんた人として面白くない」「あんたのために言っている」と言って、容姿に関することから好きなものを馬鹿にされたりと散々でした。
周りの人のことは大嫌いでしたが、そうしないといけないんだと思って、気を遣う癖、自分を擦り減らしても相手に合わせることが癖になってしまいました。
問題ない範囲、というのは自分の感情を見せる?みたいなニュアンスでしょうか?
相手に指摘を受けて謝って近づいていくというのは、やりやすいですね。
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