携帯ショップで「店長」と名札つけてる人が説明してくれたことが、大きく間違っていま…

携帯ショップで「店長」と名札つけてる人が説明してくれたことが、大きく間違っていました
その手続きの関係で携帯のサポート電話にも電話する必要があったんですが、電話オペレーターさんとの会話で発覚しました
オペレーターさんは「それは…ショップの者がだいぶ誤ったご案内をしておりますね」と呆れていました
驚いた様子はなくよくあることなのかという印象でした

私はちゃんと説明聞いたあとショップの人に「つまりこれをしないとこれはできないということですね？」と重ねて確認して、「そうです」「これも、これも、これも、全部？」「そうです。まずこれをしていただいてからじゃないと」と答えたので、言葉の取り違いの可能性はありません
実際はオペレーターさんは「え？いえできますよ？これをしなくてもご利用には問題ありません」でした
本当に普通にできました

昔は、さすがに店長クラスでこんなことはありませんでした
今は店長クラスが完全に間違ってる説明をするという時代になったんですね…
これでは何かの契約時に何も信用できず恐ろしいです

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