週２回の通所介護施設を他所へ移ることを娘に言わない母。 私は重要な存在ではない…
週２回の通所介護施設を他所へ移ることを娘に言わない母。
私は重要な存在ではないということでしょうか？
父の最期のお世話をして、他界後１７年。
13年くらい毎日 実家に支援に行って、現在も週１で支援を続けています。
入院や用事の状況により毎日の日もあります。
辞めた通所を紹介してくれた人にはきちんと報告をしたそうです。
母はいつもそんな感じで私には言わない。
けれど、難しそうな手続きやこまごまとした雑務は私に頼ってきます。
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>> 3
自分でできる手続きは自分でしたらいいと思います。
ただ、
包括センターにおける母の保証人である私は、
母が別のデイケアに移ったことを知らないでいいのでしょうか？
何かの折には私のサインを求められる。
蚊帳の外のことも説明のないまま、サインが必要な個所に指を差し「ここに」と言われる。
当然 聞いてない内容にサインも印も押せないので書類を読んでいると「ここに名前と印を」と催促される。
常識あることでしょうか？
通院・入院やその他様々なことに立ち会ってきて、私だけを呼び出されて母に関することを聞かれることも多いです。
全面的に支えている娘に言わないことは常識あることなんでしょうか？
昨日、母とこの件で突っ込んだ話をしました。
ポロっと出てきた中身は“反対されそう”との気持ちがあったようでした。
私は意見は言いますが、母は自分がしたい方向へは何としてでも希望を叶えるタイプなので
たとえ反対してもムダなことと心得ています。
86才の母の保護者として責任があるからと、母の把握に努めようとするのは私のエゴでしょうか？
反対されれば自分の意見が通らないので主さんに言わなかった。
それが母親が主さんに言わない理由ですよね。
お母さんの頭はしっかりしているので、親のお金で賄えてるのであれば大抵のことは大目に見てあげても良い気がする。
>> 5
私が呑み込めるかは別として、３さんの意見はわかりました。
母は昔から自分のしたい方向へは反対されようが何としてでも希望を叶える人なので
母の意見が通らないことはこれまでになかったです。
なので母のわがままで自由奔放は十分承知。
私が求めているのは、保証人である私に連絡が欲しい、ということです。
昨日は
「再配達物日曜の午前中に、届く、大阪ガスから、契約に、関するじゆような、お知らせが、
とどいた、どうしよう？」
と連絡がありました。
ガスの手続きは母が希望した通り手続きをしてあげたので検討はつきますが、
荷物については何のことだか。
ガスの件もある日夕方に電話してきて「電気を大阪ガスにしたい、今いてはるから代わる。話して」といわれた事が発端でした。
日頃こんな風に振り回されっぱなしですが、まるっと大目に見てますよ。
疎遠でまったくお世話になっていない娘なら言ったところで意味がないですが、
日頃から何かと気にかけ助けてくれて保証人にもなってくれている娘には
事後でもいいから一報いれた方が賢明だと思います。
その娘さんには保護責任があるので。
紹介者には連絡をいれているのに一番肝心な娘に連絡を入れないというのは感心しません。
そしてそのケアマネさんも配慮がないですね。
主さんは、反対してる訳でもなく、お母上が自分で手続きをしてはいけないと言ってるわけじゃないんですよね。
重要か？といえば、日頃の生活面において無償で頼みやすいお手伝いさん的な存在としてなくてはならない存在なのだと思います。
それだけお世話になっていても、主さんは娘。
お母上の気持ちは、自分が上なのでしょう。
だから他人様にはきちんと道理をとおしても、自分の配下である娘になんで報告しなきゃいけない？って感じなのだと思います。
かなりプライドの高いお母上なのかな。
「老いては子に従え」ということわざがあるということは、
それが出来ない親がいるってこと。
娘さんからすれば、今や子と親の立場が逆転してお世話をしているのは娘なんだから
ちゃんと一人前の存在として認めてそのように扱って欲しいですよね。
長寿の今、子育て年数より老後のお世話の年数の方が長いですし。
もういい歳の娘をいつまでも半人前扱いして痛ぶるより、尊重し合っていい関係を保つ方が
お互いの為な気がします。そしてその方がわだかまりなくお母上も大事にされると思います。
親子にも人間関係があって難しいですよね。
よく頑張ってられる。
辛抱辛抱で参ってしまわないよう、抜けるとこは手抜きして心の休憩もとってくださいね。
>> 8
ありがとうございます。
幼少の時から母の気持ちの受け止め役だったからか、母はよく
「アンタはいつも怒らないし反対しない」と言ってました。
50代後半になった今もできるだけ希望に沿うように支援しています。
何週間かに渡る工程の用事をこなすにあたって、都度 状況を母に話しても翌日まで覚えてないような昨今ですが、
言い訳等は非常に達者で、あえて間を開けてもう一度聞いてみたりすると、さっきと違った回答がかえってきて、さらに間を開けて聞くとまた違った回答に（笑）二転三転してます。
本人は覚えてないので辻褄が合っていないことに気付いていません。
私はほんとにお手伝いさんの存在ですね。
母は私にお礼は言わない・謝らない人です。家族だから当然だそうで「なんでお願いして娘にやってもらわなければならない？頼まないといけないんだったらやっていらんわ」と言われます。
８さんが書かれた通りなのだろうと思います。
日々葛藤で溜まってしまいます。
まずわかってもらえることがないので、ほんとうに適当さを習得しないとですね。
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