まるで詐欺のようじゃないか…
昨日、取引先からクレームの電話があり、部署の責任者が不在であった為、私が取引先へ事情を聞きに行くことになりました。
クレームの内容は製品の寸法不良ということで、私の班の担当の製品であった為、私は、どのような経緯で発生した不良であるかを説明し、謝罪して不良品を持って帰りました。
部署の責任者…課長が出先から戻ってきたので、クレームの内容を話したところ「何故、うちの不良だと認めたんだ!」と叱られました。
後で他の人に聞いた話、この会社では不良を出しても「うちの不良じゃない」と、突っぱねなければいけない方針だとのことでした。
明らかに自分の所で出したミスであってもミスを認めないのは、可笑しくないですか?
それとも今の時代では、そういう対応が主流なのでしょうか…
ミスをミスと認めようとしない会社の方針を知り、また将来が不安になってしまいました。
皆さんの会社はどうですか?
ミスをミスと認められる会社ですか?
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主さんの考えはおかしくないです。
私の勤めている会社はクレーム対応が迅速です。ミスはミスと認める会社です。
ミスを隠すのが日常茶飯事行われている…これでは何か大きな問題が公になった時に、対応しきれないと思います。結果、顧客や取引先から信用を失います…⤵
そういう緊急事態って会社の体質が浮き彫りになりますよね…😚
その場凌ぎで商売をしている会社は先を見据えていないというか…先が無い気がしますね😚
今の時代、否を否と認めないアホ社長(ミート○ープとか・・・)が経営している会社の行く末は、決まってお決まりのコースを辿る運命にあるかと思います。
世間は旧態然を容認しないし、一寸したゴシップやミスを更に大きくして問題視しています。
主さんの会社の上司も、状況判断で自社のミスである事が解れば当然認め、しかるべき対応を早急にすべき立場の人のはず・・・やはりアホです。保身に走ってるのかな・・・
哀しいかなサラリーマン、ボスには逆らえないのも解りますが、時代は変化していますし既述の通り、行く末は見えます。
主さんの考えは間違ってないし、当り前。その当り前を当り前にしないのが日本企業の特徴?というか、これまで歩んできた道。
いい加減日本企業も『変わらにゃいかん』のです、東国原オヤジも言ってるし
本来の流れでは責任者のかわりでいくのであればいって先ず謝罪しなにが原因かを調べて折り返し責任者より連絡する旨を伝える、自社に責任があればその責任をとって修理をするなりすると思うが、それをつっぱねてうちがわるくないというのは先がみえた会社とおもう
なぜ主さんは、その状況を課長に連絡して、どうすれば良いか聞かなかったんですか?私だったら、クレームあった時点で報告します、だって良かれと思ってしたことを、あとで叱られるなんて、たまったもんじゃないですょ😥
>> 4
今の時代、否を否と認めないアホ社長(ミート○ープとか・・・)が経営している会社の行く末は、決まってお決まりのコースを辿る運命にあるかと思いま…
当たり前を当たり前にしない…か。
言われてみれば、うちの会社も旧体制であるかもしれません。
保身に走っても会社が潰れたら結局は自分の身が滅ぶことが分からないのかなぁ?と思います。
会社全体を変える力はないけど、私が関わっている製品だけでも更なる品質保持を徹底させていきたいです。
それが会社の意に反することだったとしても。
簡単に潰れて貰ったら困りますしねf^_^;
東国原知事…ここ最近テレビで見かけないですが、頑張って欲しいですね。
回答、ありがとうございます。
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