特急電車で荷物を足元に置いていたら近くの他の乗客がコーヒーを溢してしまったらしく…
特急電車で荷物を足元に置いていたら近くの他の乗客がコーヒーを溢してしまったらしく、荷物がすっかり浸されていました。
本人からは謝罪してもらいウェットティッシュを数枚渡され、一緒に来た駅員さんにも大丈夫ですかと聞かれましたが、荷物の一番底に入れていた着替え等もダメな気がしましたし、コーヒー浸しの荷物で他のものを汚さないよう重い荷物を手に持ってのキツイ体制を余儀なくされ、正直全然大丈夫じゃなかったし、心が狭いと思われるかもしれませんが、どうしても大丈夫とは言えませんでした。
ですが、大丈夫じゃないと言ったところで皆困るだけでどうにかなるとは思えませんでしたし、わざとではないのに怒るのも気が引けて、なんとか仕方ないことなので…とボソッと絞り出すのがやっとでした。
というか泣きそうでした。
後で周りの人たちにこのことを話したらクリーニング代請求すればよかったのに、と口々に言われました。それを聞いて確かにもし自分が同じように他人の物になにか溢してしまったらそうしようと思いました。ただ、もしまた同じように自分がやられてしまった場合自分からクリーニング代を請求できる気がしません。もちろん今度からは足元に荷物を置かないようにするなど自分でももっと気を付けようと思いますが、そうなってしまった場合上手い言い方とかないでしょうか?
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みんな簡単に口ではクリーニング代請求すればいいって言うけど、実際は言えないものです。
それが新たな火種になる事もあると分かっているからです。
いろんな人間がいるので、逆ギレする人もいます。「なんで下になんで置いてるの?」って
クリーニング代を請求したりするなら、間に第三者を立てましょう。今回なら駅員さんですね。
一対一では、相手の口が上手ければ言いくるめられますし、因縁をつけて面倒事にされる可能性もあります。
私は、、
後で、もやる可能性があることは、その場で決着をつけるように日々努力してます。
なので、その場で言いますね。
大丈夫じゃないので、クリーニング代をくださいと言ってみる。払うかどうかは向こう次第。
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