高校3年生です。就職希望で面接を控えているのですが、面接内容で「自己PR」「長所…
高校3年生です。就職希望で面接を控えているのですが、面接内容で「自己PR」「長所」で話す内容が勉強くらいしかありません。しかもどちらもテストに向けてコツコツと勉強を頑張ったという内容で同じになってしまいます。
部活は所属してましたが別に目立った成果もないです。委員会も所属してましたが、言われてたより活動がほぼなく書けることないです…。
この場合内容が似てしまっても仕方ないのでしょうか?アドバイスお願いします。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
自己PRのほうで、テストに向けてコツコツ頑張るのは、なぜか?
これの答えと導き出し
「努力しそれが結果に繋がるのが嬉しくやりがいを感じるからです」と述べる
長所のところで、
同じテストにむけて勉強することへの意義を
努力などを
自分は好む性格であり、頑張るということに対し
心身鍛えるような感覚で
長所として、「他人がしんどいと感じることが自分はひたすら前進することができる」
と、付け加えて述べたら?
就活のポイントは笑顔で
マイナスをプラスにしたいと頑張るところが自分の魅力です!と
語れるほうが有利かなと思います
部活の結果だせないや、委員会云々については
語る必要なし。深掘りさせないように。
どのような職種希望かわからないけど、高3というと18歳
若い年代のあなたに、何を企業、雇い主が求めるか?というと
素直、愚直さ、笑顔
だと思うんですね
世の中の仕組みをうまく利用し
若くて可愛いらしい女の子であることで
うまく世渡りしたら良いと思うので
面接、就職試験も、何より
素直さ愚直さを自己アピールとしたら良い
3年間部活を続けてきたなら、それが大きなアピールになりませんか?
部活をしていて大事なのは、結果だけではありません。何の大会で賞を取ったとか、何位に入ったとか、それよりコツコツ地道に努力してきたことが、会社にとっては欲しい人材では?協調性がなくては、部活も続けられないでしょうし、忍耐力もいると思います。なんの部活はわかりませんが、そういうのをアピールしたらどうでしょうか?
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧