振った元恋人が本当はまだ好きだった 恋人が好きすぎて依存して、嫌われるのが怖く…
振った元恋人が本当はまだ好きだった
恋人が好きすぎて依存して、嫌われるのが怖くて素を出せなくて、結果お互いに取って良くないと判断して別れを選択しました。
数年経っても何故かモヤモヤは無くならず、どこか心の奥底に留まってました。
振った手前、好きの感情はあってはダメだと思い、嫌いになろう忘れようと無理していたのが良くなかったのか、最近は敢えて好きの気持ちを受け入れる様にしたら少しは気が楽になったような気がします。
当たり前ですが避けられてるので、それはそれで辛いですが、ずっと意固地になってるよりは受け入れた方がマシだと思いますか？
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振って自ら別れを選んだ。数年経っても自分には恋人ができない。だから過去にすがり本当は好きでたまらないと考えを変えてしまう。
元彼女とは嫌われないように自分を作るしか方法がなかった。そこが本当の問題なのでは？
彼女が悪いのか自分の弱さなのかは解りませんが問題をすり替えないように！
振られた側も勿論何倍も辛かったと思います。それに関しては本当に申し訳ないと思ってますね。理由も伝えてないですから
今は私は恋人はおります、ただふとした時にその時を思い出しては考え込んでしまいます
自分の弱さは認めますし、非はあるとはも思ってますが、元恋人も付き合い当初から定期的な別れ話や元恋人の話を引き合いにだしたり、末期時は元恋人に相談して辛さを紛らわせてたりと、結局お互い様な事はあったと思います。
©2025 秋山孝
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