皆さんは母からの愛情に疑いを持つ事はありますか? 子供の頃って母からの愛情は絶…

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2024/08/30 12:39(更新日時)

皆さんは母からの愛情に疑いを持つ事はありますか?
子供の頃って母からの愛情は絶対的なものだと信じているものですが、大人になるにつれ疑問に感じる事ってありますよね?
私自身、もう大学生になる息子と娘の母親なのですが自分は何があっても子供を捨てようと思った事もないので理解出来ない事があります。
私の周りに数名親から捨てられた人がいます。
夫に浮気された後に自分も彼氏を作り子供を置いて彼氏の元へ行ってしまった母を持つAさんは今自分を捨てた母の介護をしています。
それはなぜなんでしょうか?
子供を置いて男の元へ行った母親なんて畜生にも劣る奴ですよね?
なぜそんな母を介護出来るんでしょうか?

親から捨てられた経験があったり、その他にも親からの愛情を疑う扱いを受けた経験がある方はどう親と向かい合っていますか?
自分の中でどんな風に親を許してきましたか?

実は私自身が自分の親から酷くて辛い目に合わされて来たのですが男に走って子供を捨てた母を持つAさんよりはマシだと思います。
でも私はAさんのように母を介護するような優しい気持ちになんてなれません。

酷い親を持つ人は過去親から受けた遠い記憶の愛情を必死に思い出して許しているんですか?
毒親とは縁を切って何年も会ってない方ではなく、親子として普通に付き合ってる方にお聞きしたいです。

Aさんは仲が良いので聞いてみた事はあります。
すごく不思議だったので
そうしたら「何をされても親だから仕方なく介護してる」と言ってました。
そんなものですか?

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No.4127867 (悩み投稿日時)

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No.1

私も父親に小さい時から虐待を受けました。父親は糖尿病でインシュリンを打っていましたが、認知が出て自分で打てなくなりました。それが発覚して血糖値が600になり、放っておけば死んでしまう状態でした。人命に係る事だし、親だから仕方なく、朝、昼、夕と私が打つ役割を受けました。3年介護した後天国に行きました。父親に関して悔いはありません。

No.2

自分から近寄らない。
親が来ても居留守を使う。

離れとく。

No.3

>親だから仕方なく介護してる」と言ってました。
>そんなものですか?

そもそも子供には親の扶養義務があるので、
子どもが介護を放棄したら「保護責任者遺棄罪」になりますし、
もしも親が傷害を負ったり死亡したりすれば「保護責任者遺棄致死罪」「保護責任者遺棄致傷罪」になります。

No.4

>> 3 そんな話しをしているのではありません

No.5

>> 1 私も父親に小さい時から虐待を受けました。父親は糖尿病でインシュリンを打っていましたが、認知が出て自分で打てなくなりました。それが発覚して血糖… ありがとうございます。
やはり虐待してきた親でも恩があったと言う事ですか?
復讐とまでしなくても、父親に多少の痛みを味合わせてもあなたは地獄には落ちませんよね
なぜ子供を虐待した父親が天国に行ったと思えるのですか?
そんな父親でもあなたは親として恩があったからですか?

No.6

>> 2 自分から近寄らない。 親が来ても居留守を使う。 離れとく。 >毒親とは縁を切って何年も会ってない方ではなく、親子として普通に付き合ってる方にお聞きしたいです。

申し訳ありません
今回は毒親なのに縁を切らずにいる人の気持ちをお聞きしたいです

No.7

恩など全くありません。憎しみしか出てこないです。
詳しく書いたつもりですが、血糖値600で発見し、もし私が無視したら2.3日で死にます。私の行動で人が死ぬ。人命に値するので仕方なく面倒見たのです。

話しは違いますが、人命に関してですが、私は個人的に死刑制度も反対したいと思います。人が人を殺す意味に於いては罪人も役人も同罪です。無期懲役なら致し方ありません。

父親が天国に行った事。
私が介護している時にイエス・キリストを受け取ったからです。
葬儀は私の所属牧師が取り仕切って頂きました。

No.8

>4
いや、Aさんも愛情ないでしょ。
「親だから義務だから仕方なく介護してる」
ってのは、そういうこと。

「過去親から受けた遠い記憶の愛情を必死に思い出して許している」
わけではないってこと。

No.9

主さんに伝えたい事があります。
今回主さんのスレを見て私の父親の事を思い出させて頂きました。今
さらに思い出し、ぜひ主さんに伝えたいと、、、

それは、父親が死んだ後、相続の時にはじめて知った事実がありました。父親の戸籍謄本には、父親のさらに父親、つまり私からすると、お祖父さんになります。そのお祖父さんが、父が生まれても6年間認知してない事が発覚しました。 父親には4人の兄弟がいましたが、父親だけが、何故か出生届けが6才になっていました。更にお祖父さんは出生届けがあった年、つまり父親が6歳の時に亡くなっていました。
これらのことから、私の父親もお祖父からは良い思い出はないと感じました。

その事でも私は父を看病して良かったと思っております。
後で後悔しない為に看病しましたから。

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