愚痴です。 お向いに忌々しそうにされ続けてもう十数年。 降って沸いた災難にう…

考え浅く手前勝手にやらかしてしまったのは明らかでも
相手が弱そうだったりした場合には強気な姿勢で突っ切ってしまえば
追い出せる可能性を考えたのでしょうかね。
もう長いようですし、「コイツさえいなければ」が定着してしまっているのでしょう。
もともと配慮に欠ける方達だったと思われます。
こじらせ方からするとリビングかキッチンダイニングといったところでしょうか？
朝も夜も家族が憩う場所、絶対窓も開けるでしょう、そんな場所の前にお向かいがあるとストレスになるのは火を見るより明らか。
工事をする前から十分に想像できたはず。
お向かいの浅知恵のせいで主さんは生涯に渡り迷惑をかけられ続ける訳ですね。
ご愁傷様です。
気にしたところでどうしようもない、納得もできていない。十分わかっていても
愚痴りたくもなりますね。

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>> 1 ありがとうございます。

面合わせになってから激しい嫌がらせが続きました。
お察しの部屋です。
その部屋に居ると咳払いされ、居てはいけないような態度をとられたり
鼻かむ音を真似されて噴き出し笑いされたり、
あえて人を集めて食事会をし、楽しそうに騒ぐことで人数的威嚇を示してきたり、
ベランダに出ると髪型や服装のけなしをされたり。
10年くらいは、言い出すときりがないくらいの色んな事をされてきました。
それからの5～６年は
今は表面だってのやり口はなくなりましたが、逆に他者からわからないような類に変化したと言えます。
暮らし始めた時にはまさかこんな災難が降ってくるとは思わなかったです。
自分達に選択肢のなかったことで、どうしようもないし、
相手の出方も常識的ではないので、素知らぬていで気丈に暮らしてます。
とはいえ、まったくお向いがいないものとして自由にしていると、それはそれでカチンとされ反撃されるので、気遣いはしながら気にしないように、という変なバランスです。
自分達がやらかした事ではないのに、色んな表現で忌々しがられる。
お向いも自分たちのケツを拭けないまま、私達を敵視することで仲間と団結し保っているんでしょうね。

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