修学旅行で佐賀県の道の駅で「干潟体験」をやります 修学旅行のしおりによると、干…

汚れるのはどうにもなりません
あきらめましょう

おすすめの服装は、半袖Tシャツ、長袖のラッシュガード、水着用の短パン、水着用のタイツ、農作業用の長靴(マリンシューズや薄手のスニーカーも可)、帽子、首に巻くタオル、軍手ですね

折角の機会ですから、是非楽しんでくださいね

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>> 1 「しおり」には「水着の上にTシャツ、短パンかハーフパンツなど」「体験後の服は洗濯すれば落ちますが、完全には落ちない場合があるので汚れても良い服にしてください」とありますが、「干潟体験」でググると、少しどころかヤバいぐらい汚れそうで、捨てる覚悟の服の方が良いでしょうか？
この年齢になって小さい子どもみたいに泥だらけになるのはみっともないですし、肌に泥が付く感触が悪そうで抵抗あります
アドバイスにあるようにラッシュガードやタイツや軍手で肌をガードすれば気持ち悪さは少しマシでしょうか…
汚れるのは避けられないとの事ですが、ビビりな性格な上に帰宅部で運動も苦手なので、結局「汚れないよう」「汚れないよう」として、楽しむ余裕はないかもですが、せいぜい頑張ってみます
ありがとうございました

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捨てるのはもったいないのではないかと思います
また汚れるときのためにとっておくといいですよ

主さんもお気付きの通り、汚れを気にせず楽しめる機会というのは成長にしたがって減っていくものです
だからこそ、こういうときに存分に楽しむのが大人なのではないかと私は思います

気持ち悪いと思ったら「気持ち悪っ‼️」と叫んじゃってください
楽しさも気持ち悪さも、終わってしまえばいい思い出になると思いますよ

p.s.
軍手よりもマリングローブの方がおすすめです

マリングローブ(園芸用手袋や軍手も可)

だと思っておいてください

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確かに軍手だと泥が染み込んで手が汚れそうですから防水性があるものが良さそうですね
あとタコがいないか心配してます
水族館で水槽越しに見るだけでもぞっとするぐらい嫌いなので、知らずに踏みつけて足に絡みつかれると泣くかもしれないです…
担任の先生に「泥で汚れるのには抵抗あります」と相談したら「毎年女子はそう言うんだよなぁ」「でも、一度中に入っちゃうと汚れるのは気にならなくなって」「最後ノリノリで友達と泥をぶつけ合ったり、塗りあったりして顔まで泥まみれになるのは女子の方なんだよなぁ　男子は意外に度胸ないから」と言われ
その時は「そうかぁ？」と思いましたが、レスいただいたように、普段泥まみれになって身体を動かす事なんて絶対ないですし、ヤケクソになって楽しむのもアリな気がしてきました
タコは絶対イヤですが

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佐賀県にはいくつか干潟に入って遊べる施設がありますよ
「道の駅」とのことなので、鹿島市の施設だと思います
修学旅行の生徒さんも多く来ますし、６月にはガタリンピックというイベントもあります。
地元民で夏には家族で毎年遊びに行ってます！
「あまり汚れないで済むように」ですか…
真面目な回答としては、転ばないようにゆっくり歩くことです。
足が泥にはまっても、つま先を伸ばして慌てずゆっくり引き抜いてください。
そうすれば基本的に汚れるのは足だけで済みます。
あまり深いところは安全のため修学旅行生とかは行けないので、転びさえしなければ汚れるのはせいぜい膝の上ぐらいで済みます。
ただ、汚れないようにすると、あまり楽しめないかもしれません。
有明海の干潟の泥は、その辺の公園や畑の土が雨で濡れた時のジャリジャリの泥とは全然違い、とてもなめらかです（だからこそ服や肌にはべっとりと良く付いてしまうのですが…）
ドロドロ、ヌルヌルの感触は最初は抵抗あるかもしれないですが、一度肌に付くと、案外気持ちいいですし、泥パック効果もあるとかないとか？
泥の中の貝殻とかで怪我しないよう、ゴム底の足袋を貸してもらえるので、それ以外は極端に肌をガードしなくてもいいと個人的には思います。
お友達にもよりますが、体験しているグループを見ると、汚れていない人ほど泥を塗られる傾向があるので、むしろ率先して泥の中に入ってしまったほうが楽しいと思いますよ。

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いっぱい汚れたらいいじゃん！
大人になったらそんな事なかなか出来ないよ！
アドバイスとしては捨てて良い服持って捨てたらいいし、風呂入れば綺麗になるんだから！
潔癖性や相当嫌だと思うなら先生に言って見てるだけにしたら？

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>> 6 最初は、かなーりイヤでしたが、皆さんからレスもらって案外楽しいかもと思えてきました
女子で部活もやらないので思い返せば、泥で汚れるのなんて幼稚園の泥遊び以来ですよ…（泥遊びと言っても砂場に水を流して泥団子作るくらいで、干潟体験のホームぺージにあるようなドロドロした泥じゃなかったですし）
一応施設内にシャワールームと更衣室があるようで、泥は洗い流して着替えてからホテルまで帰れるみたいですし、やけになって遊んじゃうのもストレス発散になりますかね！

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>> 5 佐賀県にはいくつか干潟に入って遊べる施設がありますよ 「道の駅」とのことなので、鹿島市の施設だと思います 修学旅行の生徒さんも多く来ます… 「しおり」によると、干潟の上でスキー板に乗って泳いだり綱引きをしたり、競技もするみたいなので、転ばないようにってのも無理そうです…
体験場のホームぺージ見て勝手に「泥は気持ち悪そう」って思ってましたが、案外そうでもないんですかね？
他の方からもレスありましたが、高校生にもなって泥遊びなんてする機会はもうないでしょうから、割り切って、まずはやってみようと思います
それでも、泥で汚れた姿を友達に見られてしまうのはみっともないですね…

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＜「泥は気持ち悪そう」って思ってましたが、案外そうでもないんですかね？＞
正直人によりますね…
私は地元民で、子どもの頃から干潟で泥遊びしてたので、気持ち悪いとかはないですが、幼稚園でのお砂遊びぐらいしか経験ないとすると結構驚くかもしれません
例えるならソフトクリームや焼く前のホットケーキミックスのようにドロドロしています
肌や服にべっとりと纏わりついて、イヤな人はイヤかもですし、思春期の女子にとって、同級生に泥まみれの姿を見られるのに抵抗があるのもよく分かります
どうしてもイヤなら無理に干潟に入らず、見学してもいいでしょうし、レスしたように極力汚れないように気を付けて参加するのもアリだと思います
そのあたり、担任の先生に言えば、あんまりひどく汚れないように配慮してもらえるんじゃないですか？
ただ、個人的には、せっかくの干潟体験なので、汚れる事なんか気にしないで思いっきり遊んでもらいたいと思います
地元民ならではの感覚かもですが、友達と干潟で遊ぶのは結構楽しいです
遊んでいるうちにお互いに泥だらけになっていくので、それがコミカルですし、一緒に泥遊びすると解放感というか、より仲良くなる気がします
一緒に温泉に入ると「裸の付き合い」で距離が縮まるような感覚でしょうか

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>> 9 ホントの事言うと、やりたくない50％、修学旅行だからガマンする30％　ちょっとやってもよいかな20%ぐらいの気持ちです

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