就活と容姿の関係。 就活を終えた先輩に、インターンの時点で企業はある程度容姿で…
就活と容姿の関係。
就活を終えた先輩に、インターンの時点で企業はある程度容姿で選ばれているという話を聞きました。
具体的には、太ってる人、際立った不細工はかなり不利とのことです。
私は理系で修士卒で、文系の営業職なら分かるけど本当かな？と思いました。
理系で五大商社に行った別の先輩は美人だったのでそういう話になりました。
しかし、実際にある程度選考があった対面のインターンで、先輩の言う通り容姿フィルターがあるのではないかと感じてしまいました。
私は並の容姿で、並〜整っている人しかいませんでした。
研究職なのに…と思いましたが、３回インターンに行ってそう感じました。
私と同じ大学の先輩も行っている超大手に出した際に書類で落ちたのは、もしかすると容姿が並だから？と思ったり…
もちろんそれだけではないですが笑
容姿の影響はあると思いますが？
もしあるなら、証明写真をもっと真剣に撮ります。
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氷河期世代まではそうだったと思う。
選ぶ側が団塊世代の差別的ジジイだったし
理系でも営業的な面もあるから
ビジュアル良いほうが契約に繋がりやすかったり取引先が理系の特に理工系は
ゼネコン関係のガテン系やから
中小企業ガテン系社長や海外の企業外国人社長にもビジュアル良いの連れてプレゼンする
ほうが商談纏まる時代はあった。
もう20年前位からは無くなってる。
それでも顔立ち別として
愛想悪いのや作り笑顔でふとした時の
顔が意地汚い性格出るような人は
採用されないし面接では分からず入って
きても疎外され出世も無くなる。
これは男女関係無く
太ってる人は自己管理できないと思われたのかもしれませんね
際立って見た目が悪いというのは何とも言えませんが、不潔だったり姿勢が悪かったり、靴などあんまり見ないような部分が汚かったりすると、減点されやすいようです
会社によっては確かに見た目重視のところもあるみたいですが、それがスタンダードというわけではありません
顔のパーツが整っているか、ということではなく、雰囲気や清潔感、身だしなみなどを見ている気がします。結局は、その人の意識や心持ちが、顔（表情を含む）や体型を作るため、だらしない人は太っている、歪んだ思考がある人は笑い方も歪む、等あるので、そういう点を見ているのかな〜と。
容姿がいい人って、本人の努力もあると思うので、単純なパーツの良さだけで決めているのではなく、総合的に考慮して考えると、自然と選ばれて行くのが容姿が良い人、となっているのかも。と。
ただ、証明写真はちゃんとしたものを使用した方がいいです！
実際に会う前に決めなければならない書類審査の時、エントリーシートの評価が同じ2人がいれば、証明写真で感じのいい方を通過させるからです。
新卒カードは1度しか使えない可能性無限のカードなので、内定の可能性を上げられる工夫はできるだけやっておくと悔いなく就活できると思いますよ。
就活がんばってください！
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