生活保護制度の見直しが必要だと思う、 現在の各種扶助はそのままで、現金給付をな…
生活保護制度の見直しが必要だと思う、
現在の各種扶助はそのままで、現金給付をなくし食糧、衣類、家電などを生活に必要な物品を配給する。
食品はスーパーや企業の賞味期限が近い食品を支給し、衣類や家電などはリサイクル品を支給する。これにより日本の食糧廃棄率も減り、衣類や家電もリサイクルされエスディージーズに貢献し、何よりも現金支給が無くなることで生活保護の、「ウマウマ」や不正蓄財、不正受給者も減るだろう。
タグ
No.4180988 2024/11/21 13:51(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
言いたいことは分かりますが生活保護に現物支給をしようとすると新たに管理部門を立ち上げる必要があって、そこに余計な人件費や経費がかかってきそうですね。
誰が食料やリサイクル品のどこで誰が管理をするのか?各生活保護者への割当比率はどうするのか環境面には良い側面が多いですが、不正受給者がいなくなったとしても生活保護制度に関連した経費が倍増する結果になるので財政面には一概に良いとは言い切れないと思います。
新しい回答の受付は終了しました
つぶやき掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧