本(漫画も含む)を読む人とそうでない人で、 読解力がだいぶ違う。 読解力…
本(漫画も含む)を読む人とそうでない人で、
読解力がだいぶ違う。
読解力てただの国語のテストうんぬんじゃなくて、
日常でのコミュニケーションで他人の言葉を理解したりとか、他人の気持ちや考えを理解するのにもものすごく重要なんだとさ。
仕事できる人ほど、本を読んでるとも聞く。
でも、たしかにまわりにいる残念のひと、漫画すら読まないから、やはり少しは関係あんのかな。
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パターン学習の類じゃないかな。
本には作者の知る人の心理と、作者自身の心理の両方が色んな形で刻まれてるから。
それと日常で心の深い部分を吐き出す人は少ないけど、物語では必ず誰かの心の深い部分に触れることになるから。
読書は深いコミュニケーション理解を高めると思います。
でもコミュケーション理解の瞬発力を高めるのはスポーツや共同作業だと思います。
映画とかアニメもそうやで〜
宮崎駿のアニメなんかは、詳しい説明省いて、シーンや背景見てどんな状況か自分で考えなって作り方してあるから…
読解力ってか、様々な知識を持ち合わせてないと本当の意味が分からない、見る側の能力を問う作り方してあるし…
『読書』って、変に構えなくても良いと思う
文章を読んで理解するって行為を日常的に繰り返していれば、読解力は上がると思うんです
ニュース、連絡、レシピ、説明書、
文字は日常にたくさんあります
これをユーチューブなどで済ませてしまうと読解力は退化すると思います
読書は楽しむためのものです
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