今日の道徳の授業、充実した人生とは何か？自分の宝物になるいい思い出とはどんなもの…

当時を振り返っております。
宝物・・・ミニ四駆、玉子焼き、野菜炒め、御赤飯。
１か月しか・・・とても考えていられない。・・・が好きな人と手をつなぎたい。
・・・ガキの頃はこんなレベルでした。・・・昔の自分が恋しいです。

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とても難しい問題です

あと１ヶ月しか生きれない
これを100人の人が答えたとしたら

どんな回答が返ってくるのか？
残りの人生
自分の好きに生きる
誰かの為に生きるなど
色々あるかと


本当の事言いますよ
殆どの人が知らないだけで
僕達にとって１番大事な問題は

後生
なんです


要するに
自分は生まれる前何処からやって来て
死んで何処行くんですか？


人間に生まれた
これは死後の行き先であり
自分の受けた結果

自分の存在って
終われないから
始まってるんです

やってる行いが
それぞれ違うから
その生まれ出た先も
それぞれ違う

これが生まれた時点での不公平の謎

つまり
人生は通過点でしかない

主の問いである本当の答えは
自分は死んだらどーなるのか？
残り１ヶ月しかなかったとしても
これについて考えるしかない

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昔は道徳の授業、つまんないなー絶対寝るなー授業中ラクガキできるわーぐらいにしか思ってなかったけど
今思うと一番大事な学目だった

自分なら好きなことだけして過ごす

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あと1ヶ月しか生きられないとしたらすることは、身辺整理ですね。
引き取り手のあるものは友人などに分け、買い取ってもらえるものは買い取ってもらい、それ以外は捨てる。
部屋を掃除する。
遺品整理に、家族の手を煩わせないために。
それと、黒歴史を処分しておかなくちゃ（笑）

あとは、家族と思い出作り。
旅行に行ったり美味しいものを食べたり…。

あちらに持っていけるのは、思い出だけです。
だから最後はできるだけたくさんの思い出を持って、「ああ、楽しかった」と言って逝きたい。
そう思っています。

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